カベルゴリン 0.5mg * 32個
カベルゴリン 0.5mg * 32個
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カベルゴリン(Cabergoline)は、ドパミン作動薬(ドパミンD2受容体アゴニスト)の一種で、主にプロラクチン(PRL)抑制を目的として使用される薬剤です。19-nor系ステロイド(トレンボロン、ナンドロロン等)の使用によりプロラクチンが上昇すると、性欲低下、勃起不全、乳汁分泌、ギノコマスティア悪化などの副作用が起こりやすくなります。カベルゴリンは、これらプロラクチン関連副作用の予防・改善に用いられます。
カベルゴリンは長時間作用型で、少量でも強力にプロラクチンを低下させるのが特徴です。
効果
プロラクチンレベルの低下
プロラクチン過剰による副作用を抑制
性欲・勃起機能の改善
プロラクチン上昇による性機能低下の改善が期待できる
ギノコマスティアの悪化抑制
エストロゲン由来ではない、プロラクチン関与型のギノ悪化を抑える
精神面の安定
ドパミン活性の向上により、意欲・集中力の改善を感じるケースあり
副作用
過度なドパミン刺激(高用量・頻回使用時)
吐き気、めまい、立ちくらみ、頭痛
精神面への影響
不安感、焦燥感、衝動性の増加(稀)
血圧低下
特に起立性低血圧に注意
心臓弁膜症リスク(長期・高用量)
医療用高用量・長期投与で報告あり。ボディビル用途の低用量では稀だが注意
半減期
約63〜69時間(約3日)
→ 週1〜2回投与でも十分に効果を維持可能
使用頻度・使用量
一般的な使用量(プロラクチン管理)
初心者
0.25mg / 週1回
中級者・上級者
0.50mg / 週2回(例:月・木)
※ いずれも最小有効量から開始し、症状を見ながら調整
PCT(回復療法)での使用
19-nor使用後にプロラクチンが高い場合、
0.25mg / 週1回を2〜4週間使用
推奨される併用サプリメント
ビタミンB6(P-5-P)
プロラクチン抑制を補助
マグネシウム
神経系の安定、睡眠の質向上
オメガ3
心血管系のサポート
L-チロシン
ドパミン合成サポート(過剰併用は避ける)
まとめ
カベルゴリンは、プロラクチン管理に特化した非常に強力な薬剤で、特にトレンボロンやナンドロロン使用時の性機能低下・精神的不調・ギノ悪化の対策として有効です。半減期が長く、少量・低頻度で十分な効果が得られる一方、過剰使用はドパミン過刺激や血圧低下などのリスクがあります。必ず最小用量から開始し、必要な分だけ使うことが重要です。
