テストステロン・シピオネート(Test C)効果ガイド|Day1〜Week16タイムライン・LBM臨床データ・体感【2026年版】
結論(忙しい人向けの3行)
- テストステロン・シピオネート(Testosterone Cypionate、通称 Test C)は、米国 FDA が 1979 年から男性ホルモン補充療法(TRT)用に承認している、米国で最も処方されているテストステロン製剤。週 1 注射で 4〜6 週かけて血中が定常状態(steady state、血中濃度が一定に落ち着く状態)に到達し、Day1 で性欲・気分の立ち上がりを感じ、Week2〜4 でパンプ感とトレ重量、Week6〜12 で除脂肪体重(LBM、体重から脂肪を引いた筋肉・骨・水分の重さ)が伸びてくる、というのが標準的な体感タイムラインです。
- Bhasin らの古典的 RCT(1996 年、NEJM、PMID 8637535)では、健康男性に週 600mg のテストエナンセート相当を 10 週投与してトレーニングを併用した群で、除脂肪体重が平均 +6.1kg・ベンチプレス 1RM が平均 +22% 増加。シピオネートは同じテストステロン本体に同じ油性側鎖の長さ違い(C8)を付けただけなので、同用量・同期間でほぼ同等の変化が出るというのが海外フォーラム(Reddit r/steroids、MESO-Rx)の一般的な体感報告です。
- 当店在庫はテストステロン・シピオネート 250mg/10ml ¥9,500、比較対象のテストステロン・エナンセート 250mg/10ml ¥9,500、スタックでよく合わせるマステロン・プロピオネート 100mg/10ml ¥12,000。在庫確認・効果のすり合わせ相談は LINE(https://lin.ee/IsqXZZF)からどうぞ。
> 本記事は成人男性のボディメイク・ホルモン補充目的の方に向けた情報提供です。未承認医薬品の個人輸入は自己責任で、未成年の使用や競技ドーピング目的の使用は対象外です。健康に不安がある方は必ず医師に相談してください。
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テストステロン・シピオネートの効果が出る仕組み
「テストステロン本体」が筋肉に与える作用
シピオネートを打つとどうなるか、を一段ブレイクダウンします。シピオネートは「テストステロン本体に、シクロペンチルプロピオン酸という油性側鎖(エステル、炭素鎖の長さ C8)を 1 本付けた注射薬」です。注射すると、油の部分が筋肉組織に貯留され、肝臓・血中のエステラーゼ(エステルを切る酵素)が少しずつ側鎖を切り離して、素のテストステロンが血中に放出されます。
放出されたテストステロンが筋細胞のアンドロゲン受容体(AR、男性ホルモンを受け取る受容体)に結合すると、以下が同時並行で起きます。
1. 筋たんぱく合成の促進: mTOR 経路(細胞内で筋肉を作る指令を出す合成スイッチ)が活性化し、食べたタンパク質が筋肉に変換されやすくなる。 2. 筋たんぱく分解の抑制: コルチゾール(分解側のホルモン)による筋肉分解にブレーキがかかる。 3. 赤血球産生の増加: 骨髄での赤血球生成が促進され、酸素運搬能が上がる(=パンプ感・持久力)。 4. 神経系の興奮閾値変化: 中枢神経系の働きが変わり、トレーニング中の出力(挙上重量)が伸びやすくなる。 5. 食欲・性欲・気分のドライブ: 視床下部・大脳辺縁系への作用で、空腹感・性欲・やる気が立ち上がる。
これら全てが「結果として LBM(除脂肪体重)が増える」「ベンチプレス・スクワットの 1RM が伸びる」「鏡で見た時の身体が明らかに変わる」という形で表に出てきます。シピオネートだから何かが特殊、というわけではなく、テストステロン本体に共通する作用です。
半減期 8 日が「体感の出方」に与えること
シピオネートのエステル C8 は、半減期(血中濃度が半分に減る目安の時間)が約 8 日です。これがエナンセート(C7、半減期約 7 日)より 1 日長い、というのがよく言われる差ですが、実用上はほぼ誤差です。
意味があるのは「半減期が長い=注射後の血中濃度のカーブが滑らか」という点。週 1 で打つと、4〜6 週かけて血中濃度が階段状に積み上がり、その後はピークと谷が小さい横ばいに落ち着きます。一方で、半減期が長いがゆえに「打ち始めて 1 週目」では血中濃度がまだ 1/3 程度しか積み上がっていない、という側面もあります。これが「Day1 で何か感じる」のと「Week4 までは伸びを実感しにくい」が同居する理由です。
| 週 | 血中テスト濃度の積み上がり目安 | 体感 |
|---|---|---|
| Week1 | 約 30% | 立ち上がり期。性欲・気分の変化のみ |
| Week2 | 約 50% | パンプ感・回復速度の向上が出始め |
| Week3〜4 | 約 75% | トレ重量が伸び始める |
| Week5〜6 | 約 90% | 定常状態に近づく。鏡で見た身体に変化 |
| Week7〜12 | 約 100%(定常状態) | LBM 増加が体重計に出る |
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効果実感のタイムライン — Day1 から Week16 まで
ここからは、海外フォーラム(Reddit r/steroids、MESO-Rx Forums、UK Muscle)・海外 TRT クリニックのユーザー報告・個人輸入代行のレビューを集約した「実際にやっている人の体感報告」を、時系列でまとめます。週 1 注射・週 500mg・初回サイクルを想定したケースです。
Day1〜Day3:性欲・気分の立ち上がり
注射した直後から血中テストステロンは上がり始めます。最初の 24〜72 時間で出やすい変化はこの 3 つです。
- 性欲の立ち上がり: 朝勃ちの頻度・強度が上がる人が多い。日中の性的関心も増える。
- 気分の前向き化: 「やる気が出る」「気分が明るい」という主観的な変化。プラセボ効果も混在しているとはいえ、複数サイクル経験者が共通して報告する。
- 睡眠の深さ: 寝つき・睡眠の質が良くなる人と、逆に高用量で覚醒が強くなる人に分かれる。
筋肉量・体重・トレ重量はまだ変わりません。「体感先行」の時期です。
Week1:パンプ感の変化
ジムで挙げているとパンプ(筋肉が膨らむ感じ)の質が変わってきます。同じセットなのに筋肉が普段より大きく張る、トレ後 2〜3 時間パンプが残る、というのが典型。これは赤血球産生の増加+グリコーゲン貯蔵能の向上による筋細胞内水分量の増加が要因です。
Week2〜3:回復速度・トレ重量
- 回復速度: トレ後の筋肉痛が抜けるのが早くなる。連日同部位にトレできてしまう感覚。
- トレ重量: 普段挙げている重量が「軽く感じる」段階に入る。1 セット目から余裕が出る。
- 食欲: ご飯が普段より食べられる。
ここでよくある失敗が「軽く感じるからフォームを崩して急に重量を上げる」。怪我のリスクが上がるので、フォーム維持で 2〜2.5kg 刻みで上げていくのが安全です。
Week4〜6:見た目・体重の変化が始まる
- 体重: +1.5〜3kg(うち水分が大半。筋肉そのものはまだ少なめ)
- 見た目: 顔・三角筋・大胸筋にハリが出る。「最近大きくなった?」と言われ始める時期。
- ベンチプレス 1RM: +5〜10kg
- スクワット 1RM: +10〜15kg
- デッドリフト 1RM: +10〜15kg
Bhasin らの 1996 年 NEJM 試験(PMID 8637535)では、健康男性に週 600mg のテストエナンセートを 10 週・トレーニング併用で投与した群で、ベンチプレス 1RM 平均 +22%・スクワット 1RM 平均 +38% が報告されています。シピオネートでもエステル違いだけなので、同用量・同期間で同等の伸びが期待できる、というのが海外コミュニティの体感ベースの一致見解です。
Week6〜12:LBM(除脂肪体重)が体重計に出る
ここからが「テストの本領」と言われるフェーズです。
- 体重: +3〜6kg(うち水分 1.5〜2kg、純粋な筋肉 +3〜4kg)
- LBM(除脂肪体重): +3〜5kg
- 体脂肪率: わずかに低下するか維持(高カロリー摂取下でも体脂肪が増えにくい)
- トレ重量: 1RM が全種目で 10〜25% 伸びる人が多い
Bhasin 1996 NEJM での結果を表にすると以下のとおり。
| 群 | 期間 | 除脂肪体重(LBM)変化 | ベンチ 1RM | スクワット 1RM |
|---|---|---|---|---|
| プラセボ + トレなし | 10週 | +0.0kg | -1kg | -2kg |
| プラセボ + トレあり | 10週 | +1.9kg | +9.0kg | +12kg |
| テスト 600mg/週 + トレなし | 10週 | +3.2kg | +9.6kg | +9.5kg |
| テスト 600mg/週 + トレあり | 10週 | +6.1kg | +22kg | +38kg |
「トレなしでもテスト単独で +3.2kg LBM が増える」「トレありなら +6.1kg まで増える」というのがこの試験の含意です。シピオネートで週 500mg・12 週ならこれより少しマイルド〜同等のレンジに収まります。
Week12〜16:長期サイクルでの伸びの鈍化
サイクル開始から 12 週を超えると、体感の伸び方は鈍くなり始めます。
- 体重: +5〜7kg で打ち止めに向かう
- トレ重量: 伸び続けるが伸び幅が緩む
- 疲労感: 高用量(週 700mg 超)では Week14〜16 で疲労感・気分の落ち込みが出る人が増える
12 週か 16 週で切ってクリアランス期(2 週)→ PCT(サイクル後ケア)に入るのが一般的です。「もっと長く続けて伸ばしたい」という気持ちは出ますが、E2(エストラジオール、女性ホルモンの主要型)上昇・血圧上昇・脂質悪化が時間とともに蓄積するので、伸びの鈍化と副作用蓄積を秤にかけて切り上げる判断になります。
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用量別の効果差 — 250 / 500 / 750 / 1,000mg/週
用量と LBM 増加は「曲線」の関係
「用量を 2 倍にすれば筋肉も 2 倍増える」というのは、ある一線を越えると当てはまりません。Bhasin らの 2001 年 Am J Physiol Endocrinol Metab 試験(PMID 11701431)は、健康若年男性に週 25 / 50 / 125 / 300 / 600mg のテストエナンセートを 20 週投与し、用量と除脂肪体重・筋力の関係を調べた古典です。結果をざっくり要約すると以下のとおり。
| 用量 | LBM 増加(20週) | ベンチプレス筋力増加 |
|---|---|---|
| 週 25mg | -0.3kg(変化なし〜減少) | +0kg |
| 週 50mg | +1.4kg | +4kg |
| 週 125mg | +3.4kg | +9kg |
| 週 300mg | +5.7kg | +13kg |
| 週 600mg | +7.9kg | +18kg |
このデータから読み取れるのは「用量を上げれば LBM は伸び続けるが、伸び率は鈍化していく」という曲線関係です。
シピオネート用量別の体感マップ
これに、シピオネート 12 週・トレーニング併用での海外フォーラム報告を重ねた現実的なマップは以下のとおりです。
| 週用量 | LBM 増加目安(12週) | 体感 | E2・副作用リスク |
|---|---|---|---|
| 週 200mg(TRT 高め) | +1〜2kg | 性欲・気分・軽い筋量増 | 低い。E2 管理ほぼ不要 |
| 週 300mg | +2〜4kg | 初心者向け効果実感ライン | 体質次第 |
| 週 500mg(初心者〜中級の主流) | +4〜6kg | 筋量・パワー両方が伸びる | アリミデックス併用検討開始ライン |
| 週 750mg | +5〜7kg | 伸び幅は + 1〜2kg 程度の上乗せ | E2 管理ほぼ必須・血圧脂質要注意 |
| 週 1,000mg | +6〜8kg | さらに +1kg 程度の上乗せ | リスク>リターンになりやすい |
| 週 1,000mg 超 | (推奨されない) | 副作用が急増し継続困難 | 推奨されない |
「週 500〜700mg がスイートスポット」と海外コミュニティで言われるのは、用量曲線の「伸びがまだ大きく、副作用がまだ管理可能」のゾーンがちょうどこの帯だからです。
同じ 500mg でも体格・年齢・サイクル経験で違う
同じ「週 500mg」でも、以下の要素で効果の出方は変わります。
- 体重: 60kg と 90kg では mg/kg ベースで 1.5 倍違う
- 体脂肪率: 高い人は芳香化(テストが体内のアロマターゼ酵素でエストロゲンに変換される反応)が強くなりやすい
- 年齢: 20 代と 40 代以上で自分のテスト分泌底値が違うため、外部投与の上乗せ効果に差
- サイクル歴: 初回サイクルが最大の伸び。2 サイクル目以降は同用量だと伸びが落ちる
- トレ歴: トレ歴 1 年と 10 年では、伸びる前提の「のびしろ」が違う
「自分は週 500mg なのに友人ほど伸びない」と感じる時、用量を上げる前にこれらの要素を見直すと判断ミスを減らせます。
詳しい用量設計はテストステロン・シピオネート用量完全ガイドで個別に解説しています。
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エナンセートとの効果差 — ほぼなし、半減期+1日の意味
「シピオネートのほうが効く」は都市伝説
「米国で TRT 標準なんだからシピオネートのほうが優れているのでは」「半減期が 1 日長いから血中安定が違うのでは」と思う人が多いですが、効果ベースで言えばエナンセートとの差はほぼゼロです。
理由はシンプルで、エステル(C7 vs C8)が切り離された後はどちらも素のテストステロン本体になるからです。アンドロゲン受容体が「これはシピ由来のテスト」「これはエナン由来のテスト」と区別することはありません。
効果が同じであることを示すデータ
シピオネートとエナンセートを直接比較した大規模 RCT は存在しませんが、代替的に以下のデータから「ほぼ同等」と推論できます。
- PK(薬物動態)プロファイルがほぼ重なる: 血中テスト濃度の上がり方・落ち方が、半減期 1 日差を除いてほぼ同じ。
- 米国 TRT クリニックがどちらでも処方: 米国でもシピオが主流とはいえエナンも処方されている。臨床医が「効果差がほぼない」と認識している証左。
- Bhasin 1996 NEJM はエナンセートを使ったが、米国の RCT 後継研究はシピオネートを使うことが多い: それでも結果が一致している。
半減期+1 日の実用的な意味
半減期 1 日差が体感に表れるのは、限定的なシーンです。
| シーン | 差が表れるか |
|---|---|
| 週 1 注射の血中安定性 | ほぼ表れない(両方とも 4〜6 週で定常状態) |
| 週 2 注射の血中安定性 | 表れない(より滑らかになるのは両方同じ) |
| 2 週に 1 回の場合の谷の深さ | シピオがやや有利だが、両方とも 2 週空けは現代非推奨 |
| 最終注射から PCT 開始までの待機 | シピオ 14〜16 日 vs エナン 13〜14 日(1〜2 日差) |
| 立ち上がり Day1〜Week2 の体感 | 両方ほぼ同じ |
つまり「効果」「血中安定」「サイクル設計」のどの面でも、両者は実質互換です。
選び方は「価格・在庫・好み」で決めて良い
当店ではシピオネート 250mg/10ml もエナンセート 250mg/10ml も同じ ¥9,500 で扱っています。米国系の海外フォーラム(r/steroids、MESO-Rx)を参考にしたい人はシピオネート、欧州・日本系(英国 UK Muscle・国内ジム文化)を参考にしたい人はエナンセートを選ぶ、という程度で十分です。エナンセートの効果はテストエナンセートの効果(500mg×12 週の筋量推移)で詳しく扱っています。
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TRT 用量(週 120〜200mg)で何が見えるようになるか
TRT は「ボディメイク用量」とは目的が違う
TRT(Testosterone Replacement Therapy、男性ホルモン補充療法)は、加齢や疾患でテストステロンが下がった男性に対して、生理的な範囲内に戻す治療です。米国では年間数百万人が処方を受けています。週 120〜200mg のシピオネートが現代米国 TRT クリニックの標準処方帯。
| TRT 標準処方 | 用量 | 注射頻度 |
|---|---|---|
| 古典型(2010 年頃まで主流) | 200〜250mg | 2 週に 1 回(谷が深い、現代非推奨) |
| 現代米国式 | 100〜150mg | 週 1 回 |
| 安定型 | 60〜75mg | 週 2 回(E3.5D) |
TRT 用量での体感
TRT 用量(週 120〜200mg)はボディメイク用量(週 500mg〜)の 1/4〜1/3 です。出方は派手ではなく、生活の質(QOL)レベルでの変化が中心です。
- 朝の起き上がりが楽: テスト不足で出ていた朝の倦怠感が消える
- 集中力・記憶力: 仕事中の集中持続時間が延びる
- 性機能: 朝勃ちの再開、性欲・勃起力の回復
- 気分: 抑うつ的だった人が前向きに
- 筋量: 軽トレ併用で +1〜2kg(劇的ではない)
- 体脂肪: 内臓脂肪がやや減りやすくなる
- 赤血球: わずかに増える(過度に増やさないために定期採血必須)
「服を着てて分かる変化」よりも「自分の中で人生が動きやすくなる感じ」が中心です。米国では加齢男性のうつ・性機能低下・生活疲労の改善目的で広く使われています。
詳しくはテスト TRT 完全ガイドで解説しています(エナンセートベースですが、シピオネートでもプロトコルはほぼ同じです)。
TRT は「やめると戻らない」前提で組む
TRT を 6 ヶ月以上続けた後にやめると、自分の体内のテストステロン分泌が止まる現象(専門用語で HPTA 抑制と呼ばれる、視床下部 - 下垂体 - 性腺軸の抑制)が遷延し、自然回復まで数ヶ月〜年単位を要するケースもあります。永続前提で開始するか、ボディメイクサイクル(12〜16 週)の枠で切ってサイクル後に PCT で戻すか、最初の段階で決めておくのが安全です。
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体感ログ — 性欲・気分・睡眠・パンプ感の Day1〜Week 別
ここまでの「数字としての効果」を補足する形で、海外 TRT クリニック患者・ボディメイカーが共通して報告する「主観的な体感」を時系列で並べます。
性欲
| 時期 | 変化 |
|---|---|
| Day1〜Day3 | 朝勃ちの頻度・強度が上がる |
| Week1〜2 | 日中の性的関心が増える |
| Week3〜6 | 性欲がピーク帯。パートナーとの頻度が上がる |
| Week6〜12 | 高止まり。E2 が暴れた人は逆に性欲低下することも |
| Week12〜16 | 個人差大。E2 管理が効いていれば維持 |
気分
| 時期 | 変化 |
|---|---|
| Day1〜Day3 | 「気分が明るい」「やる気が出る」 |
| Week1〜2 | 集中持続時間が延びる |
| Week3〜6 | 自信・主張性が上がる(攻撃性として出る人もいる) |
| Week6〜12 | 安定。E2 が高すぎる人は気分の落ち込みが出始める |
| Week12〜16 | サイクル疲労が出る時期。睡眠不足が続くと気分悪化 |
睡眠
| 時期 | 変化 |
|---|---|
| Day1〜Week2 | 寝つきが良くなる人と覚醒が強くなる人で二分 |
| Week3〜6 | 高用量の人ほど夜中に汗で目が覚める頻度が増える |
| Week6〜12 | 入眠は良いが、深夜覚醒が増えるパターンが多い |
| Week12〜16 | 疲労蓄積で睡眠時間が長くなる傾向 |
パンプ感・トレ感覚
| 時期 | 変化 |
|---|---|
| Week1 | パンプの「張り」が強くなる |
| Week2〜3 | パンプが 2〜3 時間残る |
| Week3〜6 | 同重量が軽く感じる。重量更新ペースが上がる |
| Week6〜12 | フォーム維持で 1RM がじりじり伸びる |
| Week12〜16 | 伸び幅は鈍るが、絶対値は最大に近い |
「Day1 で何かを感じた」と話す人と「Week3 まで何も感じなかった」と話す人がいるのは、用量・体格・体質の差です。どちらが正しいというものではなく、自分のパターンを把握することが次サイクルの設計に効きます。
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副作用と効果のトレードオフ — 高用量で効果は伸びるが副作用は急増
用量を上げるほど副作用カーブは急になる
効果と副作用を 1 枚に重ねて表にすると以下のようになります。
| 週用量 | LBM 増加(目安) | 副作用リスク |
|---|---|---|
| 週 200mg | +1〜2kg | E2 上昇ほぼなし、血圧・脂質変化軽微 |
| 週 500mg | +4〜6kg | E2 管理開始ライン。一部のユーザーで乳頭違和感・水分貯留 |
| 週 750mg | +5〜7kg | E2 管理ほぼ必須。血圧上昇・脂質悪化が顕著に |
| 週 1,000mg | +6〜8kg | 攻撃性・睡眠悪化・脂質変化が大きい人が増える |
| 週 1,000mg 超 | 鈍化 | リスク>リターン。推奨されない |
このトレードオフを考えると、初回は週 300〜500mg、2 サイクル目以降に必要に応じて週 500〜700mg に乗せるのが現実的な戦略です。
主な副作用カテゴリ
1. エストロゲン関連: 女性化乳房(乳頭違和感、硬いしこり)、水分貯留、気分変動。アリミデックス(アナストロゾール)併用で対処可能。 2. アンドロゲン関連: ニキビ(背中・胸・肩)、AGA 体質の人の脱毛加速、皮脂量増加。フィナステリド併用を検討する人もいる。 3. 心血管関連: 血圧上昇、LDL 上昇・HDL 低下、ヘマトクリット(赤血球比率)上昇による血液粘度上昇。家庭血圧計+定期採血で監視。 4. HPTA 抑制: 自分の体内のテストステロン分泌が止まる現象(HPTA 抑制)。サイクルを切る前提なら PCT で戻せる。永続使用なら戻さない前提。 5. 注射部位反応(PIP): 痛み・腫れ・発赤。シピオは油の溶解性が高めで、エナンセートと同程度かやや軽い傾向。
「やめるべきサイン」(中止判断ライン)
以下が出た場合は即中止し、医師に相談してください。
- 安静時血圧 150/100 以上が継続
- ヘマトクリット 54% 超
- AST/ALT 100 超(肝機能異常)
- 強い動悸・胸痛・呼吸困難(救急受診)
- 自殺念慮・強い抑うつ
- 視覚異常(視野欠損・かすみ)
- 乳頭の急速な腫脹・しこり拡大
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効果をブーストする食事・トレ・睡眠
食事:カロリー充足とタンパク質量
シピオネートは「食べたものを筋肉に変えやすくする薬」であって、「食べなくても筋肉が増える薬」ではありません。
- カロリー: 維持カロリー +300〜500kcal(増量ペースが速すぎると体脂肪も増える)
- タンパク質: 体重 1kg あたり 2.0〜2.5g(80kg なら 160〜200g)
- 炭水化物: トレ前後に重点配分。低糖質でテストの効果は出づらい
- 脂質: コレステロール合成の基礎なので減らしすぎない(総カロリーの 25〜30%)
「打ったから痩せながら筋肉だけ増える」を期待してカロリー不足のままサイクルに入ると、伸びが頭打ちになって時間と薬剤がもったいない、というのが典型的な失敗パターンです。
トレーニング:漸進性過負荷+大筋群
Bhasin 1996 NEJM のキー結果は「テスト単独 +3.2kg LBM」「トレ併用 +6.1kg LBM」で、トレ併用群がほぼ倍になっています。トレなしでもある程度伸びる薬ですが、トレ併用で効果が倍化する設計です。
- 頻度: 週 4〜5 回(各部位週 2 回が理想)
- 種目: コンパウンド(ベンチ・スクワット・デッド・ロウ・OHP)を中心に
- 強度: 漸進性過負荷(2〜2.5kg ずつ重量を更新)
- ボリューム: 各部位週 10〜20 セット
- 頻度更新: フォーム崩しての重量更新は逆効果。フォーム維持が最優先
睡眠:7〜9 時間+睡眠の質
睡眠不足は GH(成長ホルモン)分泌を下げ、テストの効果を打ち消します。
- 時間: 7〜9 時間
- 就寝時刻の固定: 体内時計を整えるためにブレを ±1 時間以内に
- 就寝前のスマホ: 30 分前にオフ
- カフェイン: 14 時以降は避ける
- アルコール: サイクル中は減らす(肝臓と E2 双方に悪影響)
サプリメントの基本
- オメガ 3(EPA/DHA): LDL 上昇対策。1 日 2〜3g
- ビタミン D: テスト・気分の双方に影響。1 日 2,000〜4,000IU
- マグネシウム: 睡眠の質と血圧
- CoQ10: 心血管サポート(高用量サイクルで)
- NAC: 肝臓・血圧サポート(高用量サイクルで)
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スタック効果 — Test C を土台に何を乗せるか
シピオネートを「土台のテスト(=本体)」に置き、目的別に他の AAS を組み合わせるのがスタックの基本構造です。
Test C + マステロン C(プロピオネート/エナンセート)— カット系
マステロン(ドロスタノロン)は DHT(ジヒドロテストステロン、テストステロンが 5α 還元酵素で変換された強力なアンドロゲン)誘導体で、芳香化しない=エストロゲンに変換されないのが特徴。シピオネートと組み合わせると、テスト由来の E2 を相対的に抑えながら、筋肉の硬さ・締まりを出せる、というのが定番の使い方です。
| スタック例(カット 12 週) | 用量 |
|---|---|
| テストステロン・シピオネート | 週 300〜400mg |
| マステロン・プロピオネート | 週 300〜400mg(週 3 回 100〜150mg) |
| アリミデックス | 0.25mg×週 2 回(必要時) |
体脂肪率を落としつつ筋量を維持する目的のフェーズ(コンテスト前・夏前のカット)で組まれます。当店扱い:マステロン・プロピオネート 100mg/10ml ¥12,000
Test C + アナバー(オキサンドロロン)— 初心者寄り
アナバーは経口の弱アンドロゲン(マイルド系)で、女性も使える設計のステロイド。Test C をベースに 1 日 30〜50mg のアナバーを 6〜8 週重ねるパターンは、「初心者が初回サイクルで試したい」「軽くカット気味に組みたい」人によく選ばれます。
Test C + Tren E(トレンボロン・エナンセート)— 上級バルク
トレンボロンは芳香化しないが強アンドロゲンで、筋量・筋力の伸びはテスト単独の比ではありません。一方で副作用(発汗・睡眠障害・気分変動・心血管負荷)も大きく、初回サイクルで組むのは推奨されません。最低でも Test 単独 2〜3 サイクルを経てからの選択肢です。
スタックの「上乗せ効果」をどう見積もるか
| パターン | 単独 12 週で予想される LBM 増加 | スタック上乗せ |
|---|---|---|
| Test C 単独 500mg | +4〜6kg | — |
| Test C 400mg + マステロン 400mg | +4〜5kg(マステは LBM 増より硬さ重視) | カット時の筋量維持 +0.5〜1kg |
| Test C 400mg + アナバー 50mg | +5〜7kg | +1〜1.5kg(主に筋量+若干カット) |
| Test C 500mg + Tren E 300mg | +6〜9kg | +2〜3kg(ただし副作用激増) |
スタックは「足し算」ではなく「カーブを変える設計」と捉えるのが正確です。
詳しくはサスタノン(4 種混合エステル)用量完全ガイドも参考になります(土台を単一エステルにするか混合エステルにするかの考え方が違います)。
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米国 TRT クリニック標準としての位置づけ
米国で 40 年以上選ばれてきた理由
シピオネートは 1979 年に米国 FDA で承認され、Pfizer の Depo-Testosterone、Watson、Sun Pharma などが長年生産してきました。米国 TRT クリニックの処方統計では、テストステロン製剤の中でシピオネートが最も多く処方されています。理由は以下の組み合わせです。
1. 保険償還の慣習: 米国 HMO/PPO で長年カバーされてきた歴史 2. ジェネリック流通: 主要ジェネリックメーカー数社が安価に供給 3. 2 週に 1 回プロトコル時代の最適解: 半減期 8 日で「2 週で完全に切れない」設計が当時の通院標準と合致 4. 臨床医の処方習慣: 一度習慣化したものを変えない医療文化
現代米国 TRT は「週 1 注射」へ移行
2010 年代以降、米国 TRT クリニックは「2 週に 1 回 200mg」から「週 1 回 100〜150mg」または「週 2 回 50〜75mg」へとプロトコルを移行しています。理由は血中濃度の谷が深いと後半週に倦怠感・性欲低下が出やすいから。現代の TRT で「2 週に 1 回」を続けているクリニックは古いタイプとされます。
日本では未承認だが類薬は存在
日本ではシピオネートそのものは未承認ですが、エナンセートの「エナルモンデポー」(持田製薬、125mg)は承認されており、男性性腺機能低下症の治療薬として使われています。シピオネートを試したい場合は個人輸入で取り寄せるのが現状の選択肢です。
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FAQ — よくある質問
Q1. シピオネートは打ち始めて何日で効果を感じますか?
A. Day1〜Day3 で性欲・気分の立ち上がりを感じる人が多いです。パンプ感は Week1〜2、トレ重量の伸びは Week3〜4、体重・LBM の変化は Week4〜6 から、というのが標準的なタイムラインです。Week6〜12 で LBM 増加が体重計に出てきます。
Q2. エナンセートと比べて効果が高いですか?
A. ほぼ同じです。エステルが切り離された後はどちらも素のテストステロンになるので、効果ベースの差はありません。半減期が 1 日長い(8 日 vs 7 日)のが唯一の違いですが、週 1 注射の運用ではこの差は体感に出ません。価格・在庫・好みで選んで構いません。
Q3. 週 500mg と週 1,000mg、効果は 2 倍になりますか?
A. なりません。Bhasin 2001 のデータでは、週 300mg で LBM +5.7kg、週 600mg で +7.9kg と、用量を 2 倍にしても LBM 増加は約 1.4 倍にとどまります。一方で副作用(E2 上昇・血圧・脂質)は用量とともに急激に増えるため、週 500〜700mg がスイートスポットとされます。
Q4. TRT 用量(週 150mg)でも筋肉は増えますか?
A. 増えますが派手ではありません。Bhasin 2001 で週 125mg 群が 20 週で LBM +3.4kg。これは生理範囲内のテストを補充するレベルなので、ボディメイク用量(週 500mg)の +5〜6kg の半分程度です。TRT は筋肉ではなく QOL(性機能・気分・集中力)のための治療と位置づけるのが正確です。
Q5. 注射した直後にすぐ効果を感じる人と感じない人がいるのはなぜですか?
A. 用量・体格・自分の元のテスト値・体質によります。元のテスト値が低い人(加齢・疲労蓄積)ほど体感が早く・大きく出ます。逆に元のテスト値が高い若年男性は、Day1 ではあまり感じず、Week3〜4 から伸びを実感し始めるパターンが多いです。
Q6. 食事を変えなくても筋肉は増えますか?
A. テスト単独でも増えます(Bhasin 1996 NEJM:トレなし群でも LBM +3.2kg)。ただしトレーニング併用で +6.1kg まで伸びるので、食事+トレ+睡眠を整えた方が効果は倍近くになります。「打ったら勝手に増える」より「打って、食べて、トレして、寝て、初めて最大化する」と考えるのが現実的です。
Q7. シピオネートとマステロンを組み合わせると効果はどう変わりますか?
A. マステロン(ドロスタノロン)は芳香化しない=エストロゲンに変換されないので、シピオ由来の E2 を相対的に抑えながら筋肉の硬さ・締まりを出せます。LBM そのものはあまり伸ばしませんが、カット期(コンテスト前・夏前)に筋量を維持しながら体脂肪を落とす目的で組み合わせられます。
Q8. 1 サイクル目と 2 サイクル目で効果は同じですか?
A. 通常、1 サイクル目が最大の伸びです。2 サイクル目以降は同用量でも 1 サイクル目の 60〜70% 程度の伸びになるのが一般的。これは「のびしろ」が消費されるためです。2 サイクル目で同じだけ伸ばしたい場合は用量を上げるか、スタックを組むのが選択肢になります。
Q9. 効果を感じない週があるのは E2 が暴れているサインですか?
A. 可能性の 1 つです。E2 が高すぎると性欲低下・気分の落ち込み・パンプ感の鈍化が出やすく、「効いていない」と感じることがあります。乳頭違和感・水分貯留が同時に出ているならアリミデックス導入を検討してください。E2 採血環境がある人は実測値で判断するのが確実です。
Q10. 当店扱いの 250mg/10ml で 12 週週 500mg なら何バイアル必要ですか?
A. 12 週 × 500mg = 6,000mg。1 バイアル 2,500mg なので 2.4 バイアル、実用的には 3 バイアル(¥9,500 × 3 = ¥28,500)が目安です。PCT のクロミッド・E2 管理のアリミデックスは別途必要になります。詳細はテストステロン・シピオネート用量完全ガイドで扱っています。
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当店の取り扱い(2026 年 4 月時点)
本記事で扱った商品
| 商品 | 価格 | 用途 |
|---|---|---|
| テストステロン・シピオネート 250mg/10ml | ¥9,500 | 米国 TRT 標準・本記事のメイン |
| テストステロン・エナンセート 250mg/10ml | ¥9,500 | 効果ほぼ同等の比較対象 |
| マステロン・プロピオネート 100mg/10ml | ¥12,000 | カット系スタックの定番相手 |
「シピオネート初回サイクル一式」の試算(参考)
12 週・週 500mg・週 1 注射・PCT 込みで揃える場合の目安。
| 品目 | 必要量 | 金額目安 |
|---|---|---|
| テストステロン・シピオネート 250mg/10ml | 3 本 | ¥28,500 |
| PCT・E2 管理薬剤 | 別途 | (詳細は用量ガイド参照) |
何を揃えればいいか迷う・在庫を事前確認したい場合は LINE(https://lin.ee/IsqXZZF)で相談を受けています。目的(バルク・カット・TRT)・体重・サイクル経験を教えていただければ、組み合わせの相談に乗ります。
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関連記事
- テストステロン・シピオネート(Test C)用量完全ガイド — 用量・サイクル・PCT の詳細プロトコル
- テストエナンセート(Test E)効果完全ガイド — 500mg×12 週の筋量推移と用量チャート(シピオネートとほぼ同等)
- テスト TRT 完全ガイド — TRT 用量での運用と現代米国式プロトコル
- サスタノン(4 種混合エステル)用量完全ガイド — 単一エステルとの比較
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参考にしたソース
- Bhasin S, et al. "The effects of supraphysiologic doses of testosterone on muscle size and strength in normal men." *N Engl J Med*. 1996. PMID: 8637535 — 健康男性へのテスト超生理用量での筋量・筋力 RCT
- Bhasin S, et al. "Testosterone dose-response relationships in healthy young men." *Am J Physiol Endocrinol Metab*. 2001. PMID: 11701431 — 用量別 LBM・筋力の応答曲線
- Gooren LJ, Behre HM. "Testosterone treatment of hypogonadal men participating in competitive sports." *Andrologia*. 2008. PMID: 18477208 — テスト療法の薬物動態考察
- Pfizer Depo-Testosterone 公式添付文書(米国 FDA 承認品)
- Reddit r/steroids Wiki(海外ボディメイカーの実用ガイド)
- MESO-Rx Forums(古参の AAS 情報サイト)
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最後に
テストステロン・シピオネートの効果は、米国で 40 年以上の臨床処方の歴史と、Bhasin 1996/2001 を頂点とする RCT データの蓄積によって、テストステロン本体の作用としてかなりはっきり見えています。週 500mg・12 週・トレ併用で LBM +4〜6kg、ベンチ 1RM +20% 前後、というのは現実的に再現性の高いレンジです。エナンセートとの差はほぼなく、選び方は価格・在庫・好みで構いません。
ただし、効果の伸びは用量に対して曲線的で、副作用は用量に対して急増します。週 500〜700mg がスイートスポットとされるのは、効果の伸びがまだ大きく、副作用が管理可能な帯だからです。初回サイクルは週 300〜500mg で自分の体の反応を学ぶのを推奨します。
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