リガンドロール(LGD-4033) vs RAD-140(テストロン)|SARMs主力2剤完全比較・副作用差・適性差【2026年版】

リガンドロール(LGD-4033) vs RAD-140(テストロン)|SARMs主力2剤完全比較・副作用差・適性差【2026年版】

先に結論(3行)
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まず結論(忙しい人向けに3行)

  • LGD-4033(リガンドロール)とRAD-140(テストロン/Testolone)はSARMs(選択的アンドロゲン受容体モジュレーター)の中で筋肥大効果が最強クラスの2剤。だが、効果と副作用のプロファイルは別物。
  • LGD-4033は「全方位型・体感マイルド寄り・コスパ良好」。RAD-140は「ピーク重視・筋力立ち上がり最速・副作用も最重」。
  • 初SARMs本格組ならLGD-4033、AAS未経験で限界を試したい中級以上ならRAD-140またはスタック、というのが現実的な選び分け。

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2剤の基本スペック比較

項目 リガンドロール LGD-4033 テストロン RAD-140
開発元 Ligand Pharmaceuticals → Viking Therapeutics Radius Health
開発目的 筋萎縮・骨粗鬆症 筋萎縮・乳がんアンドロゲン療法
化学カテゴリ 非ステロイドSARMs 非ステロイドSARMs
半減期 約24時間 約60時間
経口可否 経口錠剤 経口錠剤
用量帯(実用) 5〜10mg/日 5〜15mg/日
標準サイクル 8週 8週
HPTA抑制 強(LGD-4033より深い)
脂質悪化 中〜強
肝負担 軽〜中
気分変動 中(高揚感あり) 中〜強(攻撃性も)
筋肥大 +3〜5kg(8週) +3〜6kg(8週)
筋力立ち上がり 3〜4週目から 1〜2週目から
WADA禁止 S1.2 S1.2
当店価格 10mg×50 ¥13,000 15mg×50 ¥11,000
在庫(2026/5/1) 欠品中・予約注文 在庫あり

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機序の違い

LGD-4033

骨格筋・骨のアンドロゲン受容体に高親和性で結合し、全身的なアンドロゲンシグナルを均等に上げる。前立腺・皮脂腺・毛包への作用は相対的に弱く、結果として筋肥大優位のプロファイルになる。

体感は「全身がじわじわ厚くなる」「重量が3〜4週目から確実に伸び始める」。

RAD-140

LGD-4033と同じくアンドロゲン受容体に作動するが、中枢神経系(脳・脊髄)のアンドロゲン受容体にも明確に作用するのが特徴。これが「攻撃性・集中力・トレーニング中のドライブ」が顕著に上がる体感の生理学的背景とされる。

半減期がLGDの約2倍(60時間)で、立ち上がりも早い。「飲み始めて1週間で重量が2.5kg伸びた」という体感報告が多いのはこのため。

ただし中枢作用が強いことの裏返しとして、易怒性・睡眠の質低下・気分の浮き沈みも出やすい。

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効果プロファイルの比較

筋肥大の絶対量

8週サイクルでの除脂肪体重増加(中央値ベース):

  • LGD-4033 10mg/日:+3.5kg
  • RAD-140 10mg/日:+4.0kg

差はわずか0.5kg程度。RAD-140がやや優位だが、決定的な差ではない。

筋力立ち上がりの速さ

ここはRAD-140が明確に優位。

  • LGD-4033:3週目から重量更新が始まる
  • RAD-140:1週目から重量更新が体感できる

「結果が早く欲しい」「8週で最大ピークを取りたい」という用途ではRAD-140の優位性が出る。

体組成(リコンプ:同時に脂肪を減らし筋肉を増やす)

両剤ともリコンプは可能だが、RAD-140のほうがエネルギー代謝への影響が強く、体脂肪率の落ちが速い傾向。

トレーニング中のドライブ・集中力

RAD-140優位。中枢アンドロゲン作用により、トレーニング中の攻撃性・集中・追い込みやすさが顕著に上がる。「最後の1レップを引き出せる」という体感が他SARMsとは別格。

逆に、これが日常生活での易怒性・対人摩擦増・睡眠の質低下というマイナス面に転化することもある。

関節・回復

LGD-4033がやや優位。RAD-140は中枢ドライブが強い分、オーバートレーニング傾向に陥りやすく、回復追いつかない人がいる。

持久力

両剤とも有酸素能力への直接効果は限定的。持久力重視ならカルダリン(GW501516)を別途併用するのが定番。

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副作用プロファイルの詳細比較

HPTA抑制の深さ

用量・期間 LGD-4033 総T低下 RAD-140 総T低下
5mg/日 × 4週 -40〜-55% -50〜-65%
10mg/日 × 8週 -55〜-75% -70〜-90%
10mg/日 × 12週 -65〜-85% -80〜-95%

RAD-140は10mg/日 × 8週で総テストステロンが基準値下限の半分以下まで落ちることがあり、回復に時間がかかる。PCT(ポストサイクルセラピー、サイクル後にテストステロン分泌再開を促す処方)の重さも一段階上がる。

脂質悪化(HDL低下幅)

  • LGD-4033 10mg/日 × 8週:HDL -30〜-50%
  • RAD-140 10mg/日 × 8週:HDL -40〜-60%

RAD-140はHDL低下幅が一段大きい。LDLの上昇幅もRAD-140のほうがやや顕著。脂質異常症既往または家族歴のある人はRAD-140を避け、必要ならLGD-4033低用量を選ぶ。

肝酵素

両剤とも経口だが17α-アルキル化を受けていないため、AAS経口剤のような重篤な肝負担は稀。10mg/日 × 8週で基準値の1.5〜2倍にAST/ALTが上がる例は両剤で共通。

RAD-140のほうがやや肝酵素上昇が顕著という報告が散発的にある。UDCA(ウルソデオキシコール酸)併用は両剤で推奨。

気分・精神面

LGD-4033は「軽い高揚感」「自信の上昇」程度の変化が中心。 RAD-140は「攻撃性増」「易怒性」「睡眠の質低下」「サイクル後半〜オフ期の落ち込み」が顕著。

うつ病既往・不安障害既往・家族関係/職場関係でのストレス耐性に不安がある人はRAD-140を避ける。

抜け毛・AGA進行

両剤ともDHT変換経路を持たないため、フィナステリドが効くルートでの脱毛は起こさない。ただし、毛包のアンドロゲン受容体への直接作用で、AGA素因が強い人では抜け毛増加の可能性あり。

体感としてRAD-140のほうがやや抜け毛報告が多い印象。

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用量設計の違い

LGD-4033

  • 初級:5mg/日 × 8週 + PCT 4〜6週
  • 中級:8〜10mg/日 × 8週 + PCT 4〜6週
  • 上級:10mg/日 × 12週 + PCT 6〜8週

RAD-140

  • 初級:5mg/日 × 8週 + PCT 4〜6週
  • 中級:10mg/日 × 8週 + PCT 6〜8週
  • 上級:15mg/日 × 8週 + PCT 8週(SERM併用)

RAD-140は半減期が長い(60時間)ため、用量を2分割して朝晩、または1日1回まとめてどちらでも血中濃度のブレは小さい。LGD-4033(半減期24時間)は1日1回服用が標準。

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どちらを選ぶか:目的別の判断

初めてSARMsの本格用量を試す

LGD-4033 5〜8mg/日 × 8週

理由:RAD-140は中枢作用と副作用の両方が強く、初体験で全体像を掴むには変化が多すぎる。LGDで体感・採血値の変化に慣れたほうが学習効率がいい。

8週で最大限ピークを取りに行きたい(コンテスト前等)

RAD-140 10〜15mg/日 × 8週

理由:立ち上がりが早く、8週ピークでの絶対量も若干優位。ただし副作用とPCTの重さは覚悟する。

コスパ重視・コストを抑えて試したい

RAD-140(¥11,000)>LGD-4033(¥13,000)

8週分の必要量で:

  • LGD-4033 8mg/日 × 8週 = 448mg → 10mg×50を1ボトル(¥13,000)
  • RAD-140 10mg/日 × 8週 = 560mg → 15mg×50を1ボトル弱(¥11,000)

RAD-140は1mgあたりコストでも優位。

スタック前提で2剤組みたい

両方併用 LGD 5mg/日 + RAD 8mg/日 × 8週

「LGD-4033で全身的に厚みを出しながら、RAD-140で立ち上がりとピーク強度を稼ぐ」組み立て。SARMs2剤合計で約13mg/日 + 8mgの介入なので、副作用・PCT負荷は単剤フル用量の1.3〜1.5倍。AAS未経験者がSARMsで「上限近く」を試したいときの構成。

関節・回復・睡眠が課題

どちらも単剤では弱い。LGD-4033またはRAD-140 + イブタモレン(MK-677)10〜15mg/日のスタックで補完する。

競技選手(JBBF/NPCJ/格闘技プロ等)

→ どちらもWADA禁止物質(S1.2)で使用不可。

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スタック設計のポイント

LGD-4033 + RAD-140 スタック

  • 用量:LGD 5mg/日 + RAD 8mg/日 × 8週
  • PCT:クロミフェン25mg/日 × 4週 + タモキシフェン10mg/日 × 4週
  • 採血:サイクル前・4週・終了時・PCT後・オフ8週

注意:HPTA抑制が単剤の1.5倍以上の深さで来る。PCT短縮しない、SERM併用前提。

LGD-4033 + RAD-140 + カルダリン

  • 用量:LGD 5mg/日 + RAD 8mg/日 + カルダリン15mg/日 × 8週
  • 効果:筋肥大+脂肪燃焼+持久力の3軸介入

カルダリン(GW501516)はPPARδアゴニストでアンドロゲン経路ではないため、HPTA抑制は追加されない。リコンプ・夏前カット・コンテスト前の組み立てに使われる。

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当店在庫と価格(2026年5月1日時点)

商品 規格 価格 在庫
LIGANDROL LGD4033 10mg×50 ¥13,000 欠品中・予約注文
LGD3033(LGD-4033代替候補) 10mg×50 ¥13,000 在庫あり
TESTLONE RAD140 15mg×50 ¥11,000 在庫あり
OSTARINE Mk-2866 15mg×50 ¥10,500 欠品中・予約注文

LGD-4033が欠品中の期間、似た作用プロファイルを持つLGD-3033、または効果プロファイルが近いRAD-140への切り替えを検討する層が多い。スタックで両剤揃えたい場合、現状ではRAD-140 + LGD-3033(またはオスタリン代替のACP105)という組み立てが現実的。

商品ページ:

スタック構成や予約注文の入荷タイミングはLINE(https://lin.ee/IsqXZZF)で個別案内している。

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FAQ

Q1. LGD-4033とRAD-140、どっちが筋肥大効果が強い? A. RAD-140がわずかに優位(8週で除脂肪+0.5kg程度)だが、決定的な差ではない。立ち上がりの早さでは明確にRAD-140優位。

Q2. 副作用はどっちが軽い? A. LGD-4033のほうが全カテゴリで一段軽い。HPTA抑制・脂質悪化・気分変動のいずれもLGDのほうがマイルド。

Q3. 初心者に薦めるなら? A. LGD-4033。RAD-140は中枢作用が強く、初体験で評価しづらい。

Q4. RAD-140は本当に攻撃性が上がる? A. 個人差はあるが、易怒性・短気・対人摩擦が増えたという報告は他SARMsより明らかに多い。「最後のレップを引き出す」プラスの側面の裏返し。

Q5. 両剤同時にスタックする場合の用量は? A. 単剤フル用量の半分ずつ(LGD 5mg + RAD 8mg程度)が現実的。フル用量2剤併用はHPTA抑制と肝負担が深くなりすぎる。

Q6. PCTはどっちが重い? A. RAD-140のほうが重い。8mg/日 × 8週でも、LGDフル用量と同等以上のPCTが必要。

Q7. AGA素因があるが使えるか? A. 両剤ともDHT経路を持たないため、フィナステリドルートでの脱毛は起こさないが、毛包への直接作用で抜け毛増の可能性あり。LGDのほうがやや軽度。

Q8. 価格的にRAD-140のほうが安いがコスパ重視で選んでいい? A. 副作用と健康リスクを織り込んだ「総合コスト」で考える必要がある。採血代・PCT代・回復期間まで含めると、RAD-140のほうが結局高くつく場合もある。

Q9. 8週で終わるべきか12週まで延ばすか? A. 両剤とも8週が標準。12週まで延ばす場合、副作用・回復期間・PCT延長が必要。10mg/日 × 8週で頭打ちカーブに入っているので、追加リターンは小さい。

Q10. 注射のテストステロン製剤(AAS)と比べたら? A. AASのテストステロンエナンセート500mg/週 × 12週と比べると、SARMs単剤(LGDまたはRAD)はおよそ半分〜2/3程度の筋肥大量。スタックで近づくが、AASを完全代替する化合物ではない。

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免責事項

本記事は情報提供を目的とし、医療行為の代替・診断・処方を意図しない。SARMsを含む未承認医薬品の使用は自己責任。20歳未満、妊娠中・授乳中、心血管・肝・腎・前立腺・脂質・うつ病・糖尿病既往者は使用しないこと。WADA禁止物質(S1.2)に該当し競技選手は使用不可。販売・譲渡は薬機法違反となる可能性あり。情報は2026年5月1日時点。

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