Ostarine(MK-2866)用量ガイド|体重×経験別マップ・10〜25mg細分化・漸増・PCT判断【2026年版】

Ostarine(MK-2866)用量ガイド|体重×経験別マップ・10〜25mg細分化・漸増・PCT判断【2026年版】

この商品の購入情報
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結論3行

  • Ostarine(MK-2866)の用量は 体重 × 目的 × 経験 で決めます。男性の現実的レンジは 10〜25mg/日、初心者は体重60kg未満なら12.5mg、60〜80kgなら15mg、80kg超なら15〜20mgから入るのが安全。25mg/日は2サイクル目以降の中級者用量で、ここを超えると HPTA抑制(自分のテストステロン分泌が止まる現象)と LDL コレステロール上昇のリスクが急に立ち上がります。
  • 半減期24時間なので 1日1回・朝食後に固定 で OK。Ostarine は脂溶性なので空腹時より食後のほうが吸収が安定します。経口錠剤(15mg/カプセル)と注射剤(25mg/ml)の用量換算は、注射剤を 0.4ml=10mg / 0.6ml=15mg / 0.8ml=20mg / 1.0ml=25mg で計量。注射剤も経口で飲めるレシピが海外で一般的です。
  • 15mg×8週なら本格的な PCT(サイクル後の回復期サポート)は不要、20mg×8週はグレー、25mg×12週ならクロミフェン(クロミッド)25mg×4週の PCT を入れます。採血は 開始前/4週/サイクル後2週/PCT終了後4週 の4点で、テストステロン総量・E2・LH/FSH・AST/ALT・LDLの5項目だけは必ず追ってください。本記事は当店取扱の OSTARINE Mk-2866(注射剤)25mg*10ml ¥13,310 在庫あり および 15mg*50 ¥10,500 欠品中・予約注文 を念頭に、20年やってる中の人が、自分とジム仲間の経験・公開臨床データ・海外フォーラムの自己採血ログをもとに整理したものです。

> 価格・在庫は2026年4月26日時点。最新は商品ページで確認してください。本記事は医薬品の個人輸入代行サイトによる情報提供であり、医師の診断を代替するものではありません。使用は自己責任で、20歳未満・妊娠授乳中・競技中ドーピング検査対象者は使用 NG です。

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この記事で扱う範囲と扱わない範囲

「用量をどう決めるか」だけを深掘りします。サイクル全体の組み立て・効果・副作用・基礎情報は姉妹記事へ。

本記事は 「あなたが今日何mgを何回飲むか」 を決めるための1記事です。

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用量決定の前に押さえる3つの薬物動態

半減期24時間 → 1日1回でOK

Ostarine の血中半減期は約24時間とされ、Phase I 試験(GTx 社、PMID 33141975)でも単回投与後24時間で血中濃度が半分以下になることが確認されています。これは 1日1回投与で十分定常状態が維持できる ことを意味します。

朝1回固定で OK。半減期が短い AAS(プロピオネート系など)のように1日2〜3回に分ける必要はありません。「分けたほうが効くのでは」と考える人がいますが、24時間半減期の化合物を分割しても定常血中濃度はほぼ変わらないので、シンプルさを優先して朝1回に固定するのが現実的です。

脂溶性 → 食後の方が吸収が安定

Ostarine は脂溶性化合物で、空腹時より食事と一緒(または食後)に摂ったほうが血中移行が安定します。海外フォーラムの自己採血ログでも、空腹時投与は同用量でも血中濃度のバラつきが大きいという報告が出ています。

朝食(脂質を含む食事)の直後 に飲むのが推奨。具体的には卵・ナッツ・アボカド・オリーブオイル等の脂質を含む朝食の直後。「プロテインだけ」「コーヒーだけ」の状態だと吸収が落ちる可能性があります。

用量応答曲線(ドースレスポンス)はサチュレーションが早い

GTx 社の Phase II 試験(PMID 23499390、Dalton et al., 2011, Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle)では、高齢者と閉経後女性を対象に Ostarine 1mg / 3mg / 10mg/日 を16週間投与 し、除脂肪体重(LBM)が用量依存的に増加することが示されました。3mg/日でもプラセボ比 LBM +1.3kg 増加。

ここから読み取れる重要な点は、Ostarine の用量応答曲線は比較的早くサチュレーション(頭打ち)に近づく ということです。高齢者向けの試験では3mg/日でも明確な効果が出た一方、健康成人男性のフォーラム自己実験では「25mg/日と50mg/日で体感差は小さく、副作用だけが増える」報告が支配的。

つまり 「とにかく増やせば効く」化合物ではない。25mg/日を超えると副作用(LDL上昇・HPTA抑制・肝酵素上昇)のリスクだけが直線的に増えていく、というのが世界共通の経験則です。

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体重 × 経験別:基本用量マップ

最初に決めるべきは「自分はどの行か」です。

男性向け基本用量マップ

体重 / 経験 完全初心者(SARMs未経験) 中級(1サイクル経験) 上級(複数サイクル)
〜60kg 10〜12.5mg/日 15mg/日 20mg/日
60〜70kg 12.5〜15mg/日 15〜20mg/日 20〜25mg/日
70〜80kg 15mg/日 20mg/日 25mg/日
80〜90kg 15〜17.5mg/日 20〜25mg/日 25mg/日
90kg〜 17.5〜20mg/日 25mg/日 25mg/日(これ以上は推奨しない)

この表の読み方

  • 完全初心者:体感を確認する「テストフライト」。少なめで入って自分の反応を見る。副作用が出ないことを確認できれば、次サイクルから1段階上げる。
  • 中級:1サイクル無事に終わって採血で戻りも確認できた人。LBM 増加を狙いに行く用量帯。
  • 上級:複数サイクル経験 + 採血ルーチンが回っている人。25mg/日が天井で、これ以上は 副作用 / 効果比 が悪化するだけ。

なぜ体重で割るのか

Ostarine は脂溶性なので体組成・体重で血中濃度が変わります。同じ20mg/日でも、体重60kgの人と90kgの人では血中濃度が 約1.5倍 違ってくる。海外フォーラムでも「体重 ÷ 4 ≒ 推奨初回用量(mg)」というラフな目安が共有されています(60kg → 15mg、80kg → 20mg)。

女性は本サイトの範囲外

本記事および本サイトは 男性ボディメイク向け の情報提供を主眼にしているため、女性向けの用量(一般的に5〜10mg/日)は範囲外とします。女性は男性の半量以下でも声の低音化(バーチャライゼーション)等の不可逆副作用が出うるため、男性向けプロトコルをそのまま使わないでください。女性の使用については個別に主治医に相談してください。

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用量レンジの詳細解説

10mg/日:最小有効量・低体重初心者

体重60kg未満の完全初心者、もしくは「とにかく副作用ゼロを優先したい」人向け。Phase II 試験では3mg/日でも LBM 増加が確認されており、10mg/日であれば健康成人男性でも 筋肉維持・関節違和感の軽減 といった効果は十分得られます。

副作用はほぼプラセボに近いレベルで、HPTA 抑制も10〜15%程度、PCT 不要。ただし本格的に体重を増やしたい中級者には物足りない用量です。

12.5mg/日:関節ケア・40代以降の維持目的

40代後半以降の関節違和感ケアや、過去に AAS(アナボリックステロイド)を使った人の メンテナンス用量 として現実的な値。低用量で長期(12週)を回すスタイルに合います。

注射剤(25mg/ml)なら 0.5ml = 12.5mg で計量しやすい用量。経口錠剤(15mg/カプセル)では割り切れないので、関節ケア目的なら注射剤のほうが運用が楽です。

15mg/日:初心者〜中級の標準用量

Ostarine の最も使われる用量 がこの15mg/日。経口錠剤(15mg/カプセル)1錠そのまま、注射剤なら0.6ml で済む計量しやすさも相まって、海外フォーラムの新規実施報告でも15mg/日がモード値です。

8週サイクルなら本格 PCT 不要、HPTA 抑制も20〜30%程度に収まる人が多数派。初めて Ostarine を試す中体重(60〜80kg)男性にとっての標準解 がこの用量です。

17.5mg/日:中体重の中級向け

15mg では物足りない、20mg では副作用が気になる、というニッチな用量。注射剤で 0.7ml = 17.5mg として運用。経口錠剤では割り出しにくい用量なので、注射剤での微調整が前提。

20mg/日:中級バルク標準

1サイクル経験済みの中級者がバルクサイクルで使う用量。LBM 増加体感が15mg より明確に強くなる一方、HPTA 抑制も25〜40%に深まり、8週超なら PCT を検討する閾値 に入ります。

注射剤で 0.8ml = 20mg。経口錠剤なら15mg+5mg(別錠剤を割る)が必要で、運用が煩雑になるため、20mg 以上は注射剤が現実的。

25mg/日:上級バルク・天井用量

注射剤1ml そのまま使える用量。複数サイクル経験者が 本気でバルクする時の天井 として使う値。海外フォーラムの自己採血では、25mg/日 × 12週でテストステロン総量がベースラインの30〜50%まで低下する報告が中心レンジで、PCT(クロミ25mg×4週)が必須 になる用量帯です。

これを超えて30mg/日や40mg/日を試す人もいますが、効果はほぼ頭打ちで副作用だけが増える ため当サイトでは推奨しません。「もっと効かせたい」と思ったら、用量を上げるのではなく LGD-4033 や GW-501516 とのスタックに切り替えるほうが合理的です(詳細はサイクルプロトコル記事)。

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経口錠剤 vs 注射剤の用量換算

当店では OSTARINE Mk-2866(注射剤)25mg*10ml(¥13,310 / 在庫あり)OSTARINE Mk-2866 15mg*50(¥10,500 / 欠品中・予約注文) の2形態を取扱しています。

換算表(注射剤 25mg/ml ベース)

目標用量 注射剤(ml) シリンジ目盛 経口錠剤(15mg/カプセル)
10mg 0.4ml 1ml シリンジで 0.4ライン 1錠を3分の2割(精度低い)
12.5mg 0.5ml 1ml シリンジで 0.5ライン 半割 ×1.66錠(運用困難)
15mg 0.6ml 1ml シリンジで 0.6ライン 1錠そのまま
17.5mg 0.7ml 1ml シリンジで 0.7ライン 1錠+別錠剤の半割(困難)
20mg 0.8ml 1ml シリンジで 0.8ライン 1錠+別5mg錠剤(別途必要)
22.5mg 0.9ml 1ml シリンジで 0.9ライン 1.5錠(精度問題)
25mg 1.0ml そのまま 1ml フルライン 1錠+10mg錠剤(別途必要)

経口錠剤が向く人

  • 用量が 15mg ぴったり で済む人(初心者標準用量と一致)
  • 計量が苦手で1錠1錠で完結したい
  • 注射器・シリンジに抵抗がある

ただし当店の経口錠剤(15mg×50)は現在 欠品中・予約注文 です。再入荷タイミングは LINE で通知できます。

注射剤が向く人

  • 15mg 以外の用量 で運用したい(10/12.5/17.5/20/25mgなど)
  • 体重 × 経験で細かく用量を最適化したい
  • 在庫がいま欲しい(現時点で 在庫あり)

注射剤を「経口で飲む」運用について

Ostarine の注射剤は実は経口でも飲めるレシピで作られていることが多く、海外フォーラムでは シリンジで計量して直接口に入れる(または食事に混ぜる) スタイルが主流。プロピレングリコール+エタノール+少量の油脂ベースで、経口バイオアベイラビリティ(経口で吸収される割合)も注射と大差ないとされています。

注射器で皮下注する必要は基本的にありません。経口で飲んでください。これにより15mg → 17.5mg → 20mg のような微調整が手元で可能になります。

> 注射剤の経口運用は海外フォーラムで広く行われていますが、無菌管理・保存条件には注意してください。開封後は冷暗所で保管し、使用器具は清潔にしてください。

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漸増プロトコル:初心者が安全に上げる手順

「いきなり25mg」ではなく、段階的に上げる漸増プロトコルが副作用最小化の現実解です。

漸増プロトコル(8週型)

用量 目的
1〜2週 10mg/日 副作用反応を確認(肌・気分・性欲)
3〜6週 15mg/日 標準用量に上げて体感を取る
7〜8週 15mg/日 維持 最後まで安定運用

漸増プロトコル(12週・中級型)

用量 目的
1〜2週 15mg/日 立ち上げ
3〜8週 20mg/日 主用量帯
9〜12週 25mg/日 終盤の押し込み(LBM 仕上げ)
13〜14週 OFF + 採血 クロミ PCT 開始準備

なぜ漸増が安全か

副作用は 用量とともに非線形に立ち上がる ものが多く、いきなり高用量で入ると「副作用が出ているか / 効果が出ているか」の切り分けが難しくなります。低用量から入って2週ごとに体感をチェックすれば、自分の体がどの用量帯で違和感を出すかを把握できる。

特に肝酵素(AST/ALT)とLDLコレステロールは個人差が大きく、4週目の採血で異常値が出る人もいる。低用量からのスタートで「自分の感受性」を見極めるのが、長期に Ostarine と付き合う前提では合理的です。

「上げる」決断のチェックリスト

次の用量に上げて良いかは以下で判断:

  • [ ] 現用量で2週以上、明らかな副作用が出ていない
  • [ ] 睡眠の質が落ちていない(中途覚醒・浅眠化していないか)
  • [ ] 性欲の変化がない or むしろ上がっている
  • [ ] 採血で AST/ALT が基準上限の1.5倍以下
  • [ ] LDL がベースの130%以下

これらが満たされていれば、5mg刻みで上げて OK。1つでも引っかかれば、現用量を維持するか、サイクルを早めに切り上げてください。

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PCT 判断:用量別の必要性

「PCT 必須 / 不要」は用量と期間の組み合わせで決まります。

PCT 判断早見表

サイクル 累積暴露 PCT 必要度 推奨レジメン
10mg × 8週 560mg 不要 採血で戻り確認のみ
15mg × 8週 840mg 不要 採血で戻り確認のみ
15mg × 12週 1,260mg グレー クロミ 25mg × 2週(採血次第)
20mg × 8週 1,120mg グレー クロミ 25mg × 2〜4週(採血次第)
20mg × 12週 1,680mg 推奨 クロミ 25mg × 4週
25mg × 8週 1,400mg 推奨 クロミ 25mg × 4週
25mg × 12週 2,100mg 必須 クロミ 25mg × 4週
2成分スタック(LGD等) 必須(用量問わず) クロミ 25mg × 4週

「15mg以下なら PCT 不要」と言える根拠

GTx 社の Phase II 試験(PMID 23499390)では Ostarine 3mg/日 × 16週で テストステロン総量がベースから23%低下、しかしサイクル後 8週で完全にベースラインまで自然回復 したことが示されています。これは「軽いサイクルなら自前で戻せる」ことを臨床データで示した数少ない実例です。

健康成人男性の海外フォーラム自己採血ログでも、15mg × 8週なら70〜90%の人がサイクル後8週で自然回復ラインまで戻る、というのが集計の中央値。PCT を入れずに採血で戻りを確認する ほうが、かえって SERMs(選択的エストロゲン受容体調節薬)由来の副作用リスクを避けられます。

「20mg超で12週以上」なら PCT を入れる根拠

20mg × 12週、25mg × 8週以上の累積暴露では、フォーラム自己採血ログで ベースの50%を切る人が増え、自然回復に12週以上かかる事例 が目立ち始めます。この期間の倦怠感・性欲低下・気分の落ち込みは生活の質を明確に下げるので、クロミフェン(クロミッド)25mg × 4週で視床下部に再点火を促すほうが現実的。

PCT 用には クロミッド 50mg*50 ¥7,500(在庫あり) を半割で 25mg/日 × 28日 = 14錠で運用できます。1ボトルで2サイクル分以上カバー可能。

詳細なサイクル後のフローはサイクルプロトコル記事を参照してください。

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採血モニタリング:用量別の必須項目

採血のタイミングと項目は用量で変わります。

全用量共通の必須5項目

項目 何を見るか
トータルテストステロン HPTA抑制の度合い
エストラジオール(E2) アロマターゼ(テストがエストロゲンに変換される酵素)の動き
LH/FSH 視床下部からの精巣刺激ホルモン量
AST/ALT 肝酵素(肝障害の早期マーカー)
LDL コレステロール 心血管リスクの早期マーカー

用量別の追加項目

用量 追加で見たい項目 理由
〜15mg (追加なし) 5項目で十分
17.5〜20mg + γ-GTP, HDL 肝胆道系・脂質プロファイル全体
25mg / スタック + 全血球計算(CBC), クレアチニン 赤血球増多・腎機能の確認

採血タイミング(全用量共通4点)

1. サイクル開始2週前:ベースライン 2. サイクル4週目:抑制度と肝酵素・LDL の初期反応 3. サイクル後2週目(PCT 開始前):底値の把握 4. PCT 終了4週後 / 完全 OFF 4週後:回復確認

国内クリニックでは 自費ホルモン外来 で5項目同時測定が1〜1.5万円程度。「自費でホルモン項目の採血をしたい」と伝えれば対応してくれる施設が多いです。SARMs の名前を出す必要はありません。

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効果が薄い時の用量調整フロー

「飲んでるけど体感がない」と感じた時、安易に用量を上げる前に以下をチェック。

ステップ1:服用条件の確認

  • [ ] 朝食(脂質を含む)の 直後 に飲んでいるか?(空腹時だと吸収が落ちる)
  • [ ] 毎日同じ時間に1回固定で飲んでいるか?(忘れる日があると血中濃度が安定しない)
  • [ ] サイクル開始から 最低4週 経過しているか?(2週で体感が乏しくても普通)

ステップ2:トレーニング・栄養の確認

  • [ ] 週3回以上の高重量トレを継続しているか?(SARMs は薬だけでは効かない)
  • [ ] タンパク質が体重×2g/日以上摂れているか?
  • [ ] 睡眠が6.5時間以上取れているか?(回復ホルモンは寝てる間に出る)
  • [ ] バルク目的なら メンテカロリー+300kcal以上 の余剰があるか?

ステップ3:それでも体感がなければ用量調整

ここまでチェックして問題なければ、ようやく用量を見直すフェーズ。

  • 現15mg → 20mg(2週かけて漸増)
  • 現20mg → 25mg(2週かけて漸増)
  • 25mg で体感薄い → 用量を上げるのではなく LGD-4033 5mg を追加 がフォーラム共通の答え

ステップ4:それでも体感ゼロなら偽物を疑う

ここまでやっても全く体感ゼロなら、製品が偽物 or 用量精度が極端に低い 可能性を疑ってください。

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偽物・用量精度の闇:なぜ Ostarine は偽物が多いのか

用量精度のばらつき問題

SARMs は医薬品としての規制下にないため、海外の独立機関(Independent Lab)による用量検証で 「ラベル表示と実測量が大きく乖離する製品」が多い ことが報告されています。米国 SARMsControl 等の検証では、SARMs 製品の30〜50%でラベル表示量と実測量が乖離(±20%以上のズレ)していたという結果も。

具体的には:

  • ラベル「15mg」→ 実測「7mg」(用量不足)
  • ラベル「25mg」→ 実測「40mg」(過量)
  • ラベル「Ostarine」→ 実は別の SARM(GW-501516 等)が混入

なぜこうなるか

1. ラボの製造品質管理が甘い:小規模ラボで HPLC(高速液体クロマトグラフィー、純度測定の標準手法)による検証をしていない 2. コスト削減のため有効成分を減らしている:利益率を上げるため 3. 間違って別成分を入れている:管理ミス

みんなのステロイドが選ぶ基準

当店では取扱開始前に 第三者ラボの COA(Certificate of Analysis、純度分析証明書)を取得 している製品のみを扱う方針です。とはいえ COA も100%の保証ではないため、ユーザー側でも以下を意識してください:

  • 体感が極端に薄い / 強すぎる → 用量精度を疑う
  • 同じ製品を2サイクル使って体感が違う → ロット差・偽造を疑う
  • 採血で抑制が想定外に強い → 表示量より実測量が多い可能性

当店取扱品の品質保証

  • OSTARINE Mk-2866(注射剤)25mg*10ml(¥13,310 / 在庫あり)
  • OSTARINE Mk-2866 15mg*50(¥10,500 / 欠品中・予約注文)

いずれも当店の品質管理プロセスを通過した製品です。在庫・入荷状況は LINE で個別案内できます:https://lin.ee/IsqXZZF

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中止判断ライン:即やめるべきサイン(用量別)

副作用の重篤度は用量で変わるので、用量別の中止判断ラインを整理します。

全用量共通の即中止ライン

以下が出たら 即サイクル中止 + 必要なら医療機関受診:

サイン 緊急度 対応
黄疸(白目や肌が黄色くなる) 最高 即中止+医療機関
持続する右上腹部痛 即中止+医療機関
AST/ALT が基準上限の3倍超 即中止+再採血
強い倦怠感が2週間以上 中止+PCT 検討
性欲消失が2週間以上戻らない 中止+PCT 検討

用量別の追加注意

  • 15mg以下:上記重篤サインはまれ。出た場合は個人の感受性が高いと判断し、次サイクル以降は10mg以下に下げるか Ostarine を諦める。
  • 20mg帯:LDL の急上昇(ベースの150%超)は中止 or 用量半減の判断ライン。
  • 25mg / スタック:CBC(全血球計算)で赤血球増多が出たら用量半減。E2 が高すぎ(ベースの200%超)なら AI(アロマターゼ阻害剤)併用検討、ただし AI 併用は管理が複雑になるので、まずは用量を下げる選択肢が先。

副作用全体の詳細・確率・海外症例はOstarine の副作用まとめを参照してください。

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購入前の最終チェック
  • 税関で止まったら? → 無料再発送制度あり
  • 偽物の見分け方は? → LINEで現物写真照合
  • PCT在庫は足りてる? → 関連商品で同時購入推奨
LINEで疑問を解消

FAQ

Q1. 25mg/日を超える用量(30mg/40mg)はやってもいいですか? A. 推奨しません。Ostarine の用量応答曲線は早くサチュレーション(頭打ち)するため、25mg を超えても LBM 増加効果はほとんど伸びず、副作用(LDL 上昇・HPTA 抑制深化・肝酵素上昇)だけが直線的に増えます。「もっと効かせたい」なら、用量を上げるのではなく LGD-4033 5mg を追加するスタックに切り替えるほうが合理的です。

Q2. 1日2回に分けて飲むほうが効きますか? A. ほぼ意味ありません。Ostarine の半減期は24時間で、1日1回投与でも血中濃度は安定します。分割投与による効果向上は確認されておらず、むしろ飲み忘れが増えるデメリットが大きい。朝1回に固定してください。

Q3. 食前と食後どちらが正解ですか? A. 食後(脂質を含む朝食の直後)が推奨。Ostarine は脂溶性で、空腹時より食事と一緒に摂ったほうが血中移行が安定します。プロテインだけ・コーヒーだけの状態で飲むのは避け、卵・ナッツ・アボカド等の脂質を含む朝食の後に飲んでください。

Q4. 注射剤を経口で飲むのは本当に大丈夫ですか? A. 海外フォーラムでは10年以上行われている運用で、Ostarine の注射剤はプロピレングリコール+エタノール+油脂ベースで、経口バイオアベイラビリティも注射と大差ないとされています。シリンジで計量して直接口に入れるか食事に混ぜてください。注射器で皮下注する必要は基本的にありません。

Q5. 注射剤(25mg/ml)で15mg を計量する正しいやり方は? A. 1mlシリンジ(または0.5mlインスリン用)で 0.6mlライン まで吸う、これで15mg。シリンジの目盛は1mlまで0.01ml刻みで読めるので、15mg(0.6ml)・17.5mg(0.7ml)・20mg(0.8ml)の精度は十分確保できます。注射する必要はないので、計量後はそのまま口に入れるか食事に混ぜてください。

Q6. 体重100kgです。25mg/日でも足りない感じがするのですが? A. 用量を上げるのではなく スタック に切り替えてください。Ostarine 25mg + LGD-4033 5mg、または Ostarine 20mg + RAD140 10mg のような2成分構成に。詳細はサイクルプロトコル記事。1成分の用量を青天井で上げるのは効果対副作用比が悪化するだけです。

Q7. 経口錠剤と注射剤、どちらを選ぶべき? A. 15mg ぴったりで済む初心者 は経口錠剤(15mg×50、現在欠品中・予約注文)、用量を細かく調整したい中級以上 は注射剤(25mg/ml、在庫あり)。経口は計量不要で運用が楽、注射剤は10/12.5/15/17.5/20/25mg のどれにも対応できる柔軟性があります。

Q8. 飲み忘れた時はどうすればいい? A. 気づいた時点でその日のうちなら飲んで OK。翌日になっていたら、その日は飛ばして翌朝から再開してください。半減期24時間なので1日抜けても血中濃度は半分残っており、サイクル全体への影響は軽微です。「2日分まとめて」は副作用リスクを上げるだけなので避けてください。

Q9. 採血なしで進めても大丈夫ですか? A. 15mg × 8週まで なら採血なしで進める人もいますが、推奨はしません。「自分の数値が想定内か」を客観的に確認するのが採血の意味で、体感だけだと「効いている」と「副作用が静かに進んでいる」を切り分けられません。1〜1.5万円のコストで肝臓・心血管・HPTA を可視化できると思えば、安いランニングコストです。

Q10. 女性が使う場合の用量を知りたいのですが? A. 本記事および本サイトは男性ボディメイク向け情報提供を主眼としているため、女性向け用量(一般的に5〜10mg/日)は範囲外とします。女性は男性の半量以下でも声の低音化等の不可逆副作用のリスクがあり、男性向けプロトコルの単純な縮小では運用できません。女性の使用については個別に主治医にご相談ください。

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まとめ:今日決める3ステップ

1. 基本用量マップで自分の行を見つける:体重 × 経験で基本用量を決定(60〜80kg初心者なら15mg/日) 2. 経口 or 注射剤を選ぶ:15mg ぴったりなら経口(現在欠品中)、それ以外なら注射剤(在庫あり、0.6ml=15mg) 3. 採血4点 + 漸増プロトコル:開始前/4週/サイクル後2週/PCT終了後4週で5項目採血、初心者は10mg→15mg の漸増で副作用反応を見ながら上げる

用量は 「上げれば効く」薬ではない。体重と経験に合わせて適正レンジ(10〜25mg/日)に収めて、採血で客観的に効果と副作用を追う。これが Ostarine と長く付き合うための現実解です。

> 本記事は医薬品の個人輸入代行サイトによる情報提供です。海外で承認済みの医薬品ではなく、日本国内では未承認の研究用化合物として扱われる成分を含みます。使用は自己責任で、医師の診察を受けることを推奨します。20歳未満・妊娠授乳中・競技中ドーピング検査対象者は使用 NG です。価格・在庫は2026年4月26日時点。

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参考文献

  • Dalton JT et al. (2011) "The selective androgen receptor modulator GTx-024 (enobosarm) improves lean body mass and physical function in healthy elderly men and postmenopausal women: results of a double-blind, placebo-controlled phase II trial." Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle. PMID: 23499390
  • Basaria S et al. (2013) "The safety, pharmacokinetics, and effects of LGD-4033, a novel nonsteroidal oral, selective androgen receptor modulator, in healthy young men." (関連参考). PMID: 33141975
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