
【初心者必見】アナボリックステロイドの基本サイクルを徹底解説
はじめに
ステロイド初心者の方に向けて、自分が無料パーソナルで提供している、いくつかのサイクルをご案内します。初心者の方は、とりあえずこのサイクルを試しておけばまず間違いない。
めちゃくちゃ具体的に、1週目〜PCTサイクルの終わりまで、毎週何をどれくらいの量取ればいいのか、というのを表にしています。
初心者の方はこれを見ながらやっていけばいいので、正直私の無料のステロイドパーソナルすらいらないと思います。
なお、記載の注射剤については1週間に1回、または2回に分けて接種。錠剤は1日2回に分けて12時間おきに接種します。
またサイクルの期間や必要容量は、下記当店で販売しているものに合わせて、無駄なく使い切れる量を設定しています。期間を伸ばしたり、量を多少前後するのは特に問題ありませんので、ご自身で多少調整することができます
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注射剤・初心者向けサイクル(予算5〜6万円)

少ない副作用で、アナボリックステロイドをとりあえず試してみたい方におすすめです。予算的にも1サイクル5〜6万で済みます。各薬剤の説明をします。
テストステロンエナンセートはベースとなる薬剤で、自然な男性ホルモン(テストステロン)とほぼ同様の機能を持ちます。アナボリックステロイドを接種する際は、この薬剤を必ず一定量以上接種する必要があります。
ボルデノンは、テストステロンエナンセートと同等の筋肥大効果がありますが、女性化乳房や浮腫などの副作用の心配がない、優秀なステロイドです。
マステロンは上記2つとは異なるDHTという系統のステロイドで、スタックすることで筋肥大効果を高めます。また抗エストロゲン作用という特性を持ち、テストステロンエナンセートの副作用(浮腫みや女性化乳房)を抑える特殊な効果を持ちます。より少ない予算で抑えたい場合は無くても構いませんが、様々なメリットがあるため接種をおすすめしています。
HCGとクロミッドは、男性ホルモンの自然生成を回復させる薬です。
ステロイドの使用により、男性ホルモンの自然な生成が抑制されてしまいます。HCGはこれを急速に復活させる効果のある注射剤で、クロミッドは回復を維持させる効果のある薬剤です。
ウルソデオキシコール酸(またはタウロウルソデオキシコール酸)は、ステロイドの使用でダメージを追ってしまう肝臓をケアする薬剤です。
使用方法は下記になります。
- ステロイド各種を混合し週1回、または週2回に分割して注射
- ウルソデオキシコール酸は1日2回に分割して接種
- hcgは週1回注射
- クロミッドは1日2回に分割して接種
なお当ストアの商品ですと、例えばテストステロンエナンセートは1mlあたり300mgの薬剤が含まれており、一つの瓶で10mlの製品になります。そのため各薬剤を1mlずつ注射をします。
他にも注射用の機材などが必要ですが、詳細は下記で説明しています。
当ストアで、初級者向けサイクルのセットも販売しています。
注射剤・中級者向けサイクル(予算6〜7万円)

初級者向けサイクルにトレンボロンを追加したものです。
なるべく低予算で抑えるためにボルデノンは除いています。
トレンボロンは最強と言われているステロイドで、テストステロンエナンセートやボルデノンの5倍の効果があります。プロの方の多くが使っているステロイドで、トレンボロンを使うと使わないとでは、筋肥大効果が圧倒的に違います。
初心者向けサイクルと1〜2万円しか違いませんが、筋肥大効果は数倍異なるため、コストパフォーマンスもかなり高いと言えます。
そんな夢のようなトレンボロン副作用も強いです。特に女性ホルモンのプロラクチンが増加することによる、女性化乳房や鬱、不安症状が挙げられます。対策としてカベルゴリンというケア剤を接種します。
経口剤:SAMRsサイクル(4~5万円)

こちらは注射ができない方に向けて、経口剤のSAMRsを利用したサイクルです。経口ステロイドは副作用が強いため、初心者の方には副作用の少ないSAMRsをオススメしています。
OSTARINEはSAMRsの中でも最も副作用が少なく安全と言われている薬剤です。特に女性化乳房や浮腫みの副作用が無く、高血圧やコレステロール異常、肝臓への負担もかなり少ないです。その分筋肥大効果は少なめで、テストステロンエナンセートの3分の1程度と言われています。
LIGANDROLはOSTARINEの2〜3倍程度の筋肥大効果のある薬剤です。副作用も少ないですが、ステロイドと同様、男性ホルモンの自己生成力が低下すると言われていますが、それもステロイドよりは少ないと言われています。
ウルソデオキシコール酸、クロミッドは先程紹介したケア剤です。肝臓や男性ホルモンの自己生成力低下の副作用はステロイドよりも少ないですが、念の為接種することをおすすめしています。
なお費用3〜4万円のうち、半分がこれらケア剤を占めます。副作用を食らってもいいからどうしても予算を抑えたいという方は、ケア剤なしで実行するという選択肢もあります。ステロイドと比べると、これらの副作用が比較的少ないからです。もちろん当方ではオススメしていませんが・・・。
最後に
以上、初心者向けのおすすめサイクルの紹介でした。
各サイクルが自分にあっているかどうか知りたい方や、色々な相談事したいことがある場合は、下記の無料パーソナルにてお問い合わせください。
一切の費用をいただくことは無く、完全無料でご相談に応じます。