テストエナンセート(Test E)完全ガイド|効果・用量・サイクル・PCTを実体験ベースで解説【2026年版】

テストエナンセート(Test E)完全ガイド|効果・用量・サイクル・PCTを実体験ベースで解説【2026年版】

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結論(忙しい人向けの3行)

  • テストエナンセート(以下テストE)は、テストステロン(男性ホルモンの主成分)に「エナンセート」という長い側鎖をくっつけて、注射1回で1週間〜10日効くようにした注射薬。週1回の注射でホルモン値が安定するので、ステロイドサイクルを初めて組む人の「土台」として最も使われている。
  • 体重60〜80kgで初心者なら週250〜500mg、経験者バルク期なら週500〜750mgが実際にやっている人の用量帯。長くても12週で一旦区切り、HCG・クロミッドなどでサイクル後の体を戻す(これをPCTと呼ぶ)のがセット。
  • 当店の在庫は250mg/10mlが¥9,500、400mg/10mlが¥11,000、250mg×30アンプル(まとめ買い)が¥18,000。在庫確認や個別の用量相談はLINE(https://lin.ee/IsqXZZF)からどうぞ。

> 本記事は成人男性のボディメイク目的の方向けの情報提供です。未承認医薬品の個人輸入は自己責任、未成年の使用や、競技ドーピング目的の使用は対象外です。健康に不安がある方は必ず医師に相談してください。

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テストエナンセートとは — エステルと半減期の話

「テストステロン+エナンセート」という構造

テストエナンセートは、体の中で作られているテストステロンそのものに、エナンセート(エナント酸)という7つの炭素でできた油性の側鎖をくっつけた注射薬です。側鎖のことを「エステル」と呼びます。エステルがついていると、注射した油が筋肉の中にゆっくり溶け出していくので、効き目が長引きます。

注射した直後はエステル付きのまま血中を流れますが、体内の酵素(エステラーゼ)で側鎖が切られて、最終的には素のテストステロンとして働きます。つまりテストEは「テストステロンの長持ち版」です。

半減期は約4.5〜5日

テストEの血中半減期(濃度が半分になるまでの時間)はおよそ4.5〜5日と言われています。半減期が長いので、週1回の注射でも血中濃度が大きく上下しにくく、安定したホルモン環境を作りやすいのが特徴です。

エステル 半減期の目安 注射頻度の目安
プロピオネート 約2日 週3回
エナンセート 約4.5日 週1〜2回
シピオネート 約5日 週1回
ウンデカノエート 約20日以上 月1回

エナンセートはこの中間レンジにいて、頻繁に注射するのが嫌な人と、血中濃度を細かくコントロールしたい人の両方が手を出しやすい絶妙な位置にあります。

海外での承認状況

テストエナンセートは欧米では男性ホルモン補充療法(TRT)の医薬品として正規に承認されている成分です。日本では「エナルモンデポー」(持田製薬)という名前のテストエナンセート125mg/1mL注射剤が承認されています(性腺機能不全・男性更年期障害向け)。日本で個人が手に入る用量(250mg〜400mg/mL)は、海外のジェネリック品を個人輸入で取り寄せるのが一般的です。

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テストエナンセートの効果と特徴

ボディメイクで期待される変化

テストエナンセートを定期注射すると、生理的に分泌されるテストステロンよりはるかに高い血中濃度を作れるので、以下のような変化が報告されています。

  • 筋たんぱく合成の促進(筋肉のつき方が早くなる)
  • 窒素貯留量の増加(回復が早く、トレーニング頻度を上げやすい)
  • 赤血球の増加(持久力・パンプ感の向上)
  • 体脂肪の減少傾向(ただし食事管理が前提)
  • 性欲の上昇、気分の安定、攻撃性の上昇

12週サイクルで5〜10kgの除脂肪体重(脂肪を除いた筋肉や水分の重さ)の増加が一般的なレンジとされています。「マッスル&フィットネス」など海外の筋トレメディアでも、初回サイクルで報告される平均的な数字とおおむね一致します。

ただし、増えた体重のうちある程度は水分とグリコーゲンです。サイクルを終えると数kg戻るのは前提として組んでください。

他のAASとの位置づけ

テストエナンセートは、ステロイドサイクルにおいて常に「土台」と呼ばれる立ち位置です。理由は2つあります。

1. 多くのサイクルでテストステロンを下から底上げする役割が必要だから:他のAAS(アナバー、マステロン、ボルデノン等)を使うと、自分の体が出すテストステロンが止まります。土台にテストEを敷いておかないと、サイクル中に「テストステロン欠乏」状態(性欲ゼロ・倦怠感・抑うつ)が起きます。 2. エラー耐性が高いから:他のAASに比べて副作用の出方が分かりやすく、トラブったときに用量を下げる・止めるという判断がつけやすい。初回はテストE単体、2サイクル目以降にスタックを組むのが定番ルートです。

テストEの効果と特徴をさらに詳しく知りたい方は、別記事「テストエナンセート(Test E)の効果まとめ」にも目を通してみてください。

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体重×経験別 用量チャート

ここからは「実際にやってる人の用量帯」を体重・経験で分けてまとめます。あくまで海外フォーラム(Reddit r/steroids、MESO-Rx 等)や個人輸入代行で買っている方のレビューを集約したレンジで、医学的推奨ではありません。

ステージ1: 初回サイクル(初心者)

体重 週用量 注射スケジュール コメント
60〜70kg 週250mg 週1回(月曜) テストE最少量。副作用の出方を見るための学習サイクル
70〜80kg 週300〜400mg 週1回または週2回(月木) 初心者の標準帯。効果と副作用のバランス良
80kg以上 週400〜500mg 週2回(月木) 初心者上限。500mg超は2サイクル目以降推奨

期間: 10〜12週

初回は「自分の体がテストEにどう反応するか」を覚えるためのサイクルです。エストロゲン(女性ホルモン)上昇による女性化乳房(乳頭の硬化・違和感)、ニキビ、脱毛(AGA体質の人)、血圧上昇のうち、どれが自分に出やすいかを把握します。

ステージ2: 2回目以降(中級)

目的 週用量 注射スケジュール
バルク(増量) 週500〜750mg 週2回(月木)
カット(減量) 週300〜500mg 週2回(月木)

500mgを超えるあたりからエストロゲン管理(アリミデックス等のアロマ阻害薬の併用)を考える人が増えます。

ステージ3: 上級・重スタック向け

用量 注意点
週750〜1000mg エストロゲン管理必須・血圧・脂質パネル定期チェック
週1000mg超 推奨しない(リスク>リターンになりやすい)

「もっと用量を上げれば筋肉が比例して増える」というのは、ある一線を越えると当てはまりません。週500〜700mgを過ぎると、増える筋肉量に対して副作用(高血圧・脂質悪化・気分変動)の方が増えていく、というのが多くのトレーニーの体感です。

用量を決めるときの考え方

  • まず体重(kg)を見る
  • 経験ステージを見る
  • スタック予定の他のAASがあれば、テストEはその「土台」量(週300〜500mg)に据える
  • スタックなしでテストE単独なら、週400〜500mgが「効果と副作用のバランスのスイートスポット」とよく言われる

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サイクル期間の設計

なぜ「12週」がよく言われるのか

テストエナンセートのサイクルは、海外でも国内でも10〜12週が標準とされています。理由は次の通りです。

  • テストEは半減期が長いので、効果が安定するまでに3〜4週かかる(ローディング期)。短すぎると効いてくる前に終わる
  • 12週を超えると、自分のテストステロン産生(HPTA軸)の抑制が深くなり、サイクル後の回復に時間がかかる
  • 肝臓・腎臓・脂質への負荷もリニアではなく、長期間で蓄積する

標準12週サイクルの組み方(初心者・テストE単独)

テストE アリミデックス(必要時) コメント
1〜4週 週400mg ローディング期、副作用観察
5〜10週 週400mg 0.25mg×週2(乳頭違和感が出たら) 効果ピーク期
11〜12週 週400mg 同上 フィニッシュ
13〜14週 なし(クリアランス期) テストEが体から抜けるのを待つ
15〜18週 なし クロミッド(PCT) 自前のテストステロン産生を戻す期間

ポイントは「サイクル終了 = 即PCT開始」ではないこと。テストEは半減期が長いので、最後の注射から2週間ほど血中に残っています。残っている間にPCTを始めても効きません。最後の注射から13〜14日後にPCT開始が定番です。

詳しいスケジュール例(週ごとの細かいプロトコル)は「テストEサイクルプラン」でカレンダー形式にまとめています。

サイクル間オフ(休む期間)

「Time on = Time off」、つまりサイクルした期間と同じだけ休む、というのが古典的なルールです。12週オン → PCT 4週 → 完全オフ8週、で1サイクル合計24週(約半年)が目安。

「年間2サイクルまで」が多くの中級者がやっている回数です。それ以上回すと回復しきらないうちに次に行くことになり、長期的に自前のテストステロン産生が戻りにくくなるリスクが上がります。

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スタック設計(初回・カット・バルク)

スタックとは、複数のAASを組み合わせること。テストエナンセートはどのスタックでも「土台」として入ります。ここでは3つの代表パターンを紹介します。

パターンA: 初回はテストE単体(強く推奨)

テストE
1〜12週 週400mg

理由: 初回はテストE単体で、自分の体の反応を学習する。1サイクル目から複数積むと、副作用が出たときに「どのAASが原因か」が切り分けられない。

パターンB: カット(減量)スタック

テストE マステロン
1〜10週 週300〜400mg 週300〜400mg(週2分割)

マステロン(ドロスタノロン・プロピオネート)は、コンディショニングを引き締める方向のAASで、エストロゲンへの変換が起きにくいので女性化乳房リスクが低めです。減量末期に体を絞り上げたいときによく合わせられます。

当店在庫: マステロン・プロピオネート 100mg/10ml ¥12,000

パターンC: バルク(増量)スタック

テストE ボルデノン
1〜14週 週400〜500mg 週400〜600mg

ボルデノン(エクイポイズ)は、エナンセート系の長期エステルAASで、赤血球増加・食欲増進・じわじわした筋肉増加が特徴です。テストEとの相性が良く、バルク期に「ゆっくりだが質の高い増量」を狙う人に合っています。

当店在庫: ボルデノン 300mg/10ml ¥10,500

なお、よく一緒に組まれるアナバー(オキサンドロロン)は、当店では現在欠品中・予約注文受付状態です。再入荷状況はLINE(https://lin.ee/IsqXZZF)で個別にお問い合わせください。

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PCT(サイクル後の体を戻す期間)

PCTとは何のためにやるのか

PCT(Post Cycle Therapy)は、サイクル後に止まってしまった自分のテストステロン産生を戻すための期間です。テストEを注射している間、脳(視床下部・下垂体)は「外から男性ホルモンが大量に来てる」と判断して、自前で出す指令(LH・FSH)を止めます。サイクル終了後にこの指令を再起動するのがPCTの役割。

PCTを飛ばすとどうなるか:

  • 性欲ゼロ(数か月戻らないことも)
  • 倦怠感、抑うつ、集中力低下
  • 筋量が予想以上に落ちる
  • 最悪の場合、自前のテストステロン産生が完全には戻らない

つまりPCTはオプションではなく、サイクルの一部です。

標準PCTプロトコル(クロミッド+任意でHCG)

クロミッド HCG(任意)
最終注射の翌日〜2週 HCG 1,000IU週2回(計2週間)
最終注射から14日後〜 クロミッド 50mg/日 ×4週
(代替) クロミッド 50mg/日 ×2週、その後25mg/日 ×2週

HCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)は、サイクル中〜終盤に精巣が萎縮した場合に「精巣を起こす」役割を持ちます。サイクル中にHCG 250〜500IU週2回を入れる人もいます。HCGを使う場合は、PCT本体(クロミッド)に入る前にHCGを終わらせるのがセオリーです。

クロミッド(クロミフェン)は、脳に「エストロゲンが足りないぞ」と勘違いさせて、自前のLH・FSH分泌を再起動させる薬です。性欲・気分の戻りが早いのが特徴。

当店在庫:

PCT中にやめるべきこと

  • 重トレ最大重量更新(神経系の回復前なので怪我しやすい)
  • 過度なカロリー制限(筋量を保つにはカロリー充足が必要)
  • 飲酒の常用(肝臓と精神面の回復を妨げる)

PCTは「攻める時期」ではなく「守る時期」と捉えてください。

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副作用と対処

テストエナンセートの副作用は、大きく分けて以下の系統に分類できます。

1. エストロゲン(女性ホルモン)上昇系

テストステロンが体内でアロマターゼという酵素によってエストロゲンに変換されます。テストEは長期型で総量が多いので、エストロゲン上昇しやすいAASです。

主な症状:

  • 女性化乳房(乳頭の違和感、硬いしこり、押すと痛い)
  • 水分貯留(顔のむくみ、体重増のうち水分が多くなる)
  • 気分変動、涙もろさ

対処:

  • アリミデックス(アナストロゾール)0.25〜0.5mgを週2回ペースで併用
  • 用量を下げる
  • 症状が出てから対応する派と、最初から予防的に入れる派がいる

当店在庫: アリミデックス 1mg ¥7,500

2. アンドロゲン(男性ホルモン)強化系

  • ニキビ(背中・胸・肩)
  • 脱毛(AGA体質の人は加速)
  • 攻撃性・イライラの上昇
  • 皮脂量増加

対処:

  • AGA体質の人はテストE自体が脱毛を加速させるリスクを織り込んで使うか、フィナステリド併用を検討(ただしフィナステリドはDHT変換型のAASには効くがテストEのDHT産生には部分的にしか効かない)
  • ニキビは清潔保持と外用治療
  • 攻撃性は本人が自覚しにくい。家族・パートナーから指摘されたら用量を下げるサイン

3. 心血管系

  • 血圧上昇
  • LDLコレステロール上昇、HDL低下
  • 赤血球増加(ヘマトクリット上昇)による血液粘度上昇

対処:

  • サイクル前後で血液検査(脂質・肝機能・ヘマトクリット)を比較
  • 血圧計を家に置いて週1回測る
  • ヘマトクリット50%超なら献血で薄める(医療機関で要相談)

4. HPTA軸抑制(自前のテストステロン産生停止)

これは副作用というよりサイクルの仕様。PCTで戻す前提です。

5. 注射部位トラブル

  • 痛み、腫れ、発赤(感染兆候)
  • 皮下に油が溜まる(注射深さ不足)

対処:

  • 注射部位を毎回ローテーション(右大臀筋→左大臀筋→右大腿四頭筋→左大腿四頭筋→右三角筋→左三角筋)
  • アルコール消毒、新品の針

副作用全般のもっと詳しい解説は「ステロイド・SARMsの副作用まとめ」にまとめています。

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注射の打ち方(初心者向け)

必要な道具

  • 18Gの吸い上げ針(ガラスアンプルから油を吸う用、太め)
  • 23〜25Gの注射針(打つ用、細め。長さは部位による)
  • 1〜3mlのシリンジ
  • アルコール綿
  • 滅菌ガーゼ
  • シャープスコンテナ(使用済み針の廃棄容器)

注射部位の選び方

部位 針の長さ 難易度 コメント
大臀筋(おしり上部外側) 1.5インチ(38mm) 定番、痛み少なめ、自分で打つには鏡必要
大腿四頭筋(太もも前外) 1〜1.5インチ 自分で見ながら打てる、初心者向け
三角筋(肩) 1インチ(25mm) 量が多いと痛む(1ml以下推奨)
腹部皮下 0.5インチ(13mm)極細 油性は基本筋注、皮下は経験者のみ

手順(筋肉注射の基本)

1. 手洗い、注射部位をアルコール綿で消毒 2. 太い針で油を必要量吸い上げる(吸い終わったら針を細いものに交換) 3. シリンジを上向きにして空気を抜く 4. 注射部位の皮膚を軽く伸ばす 5. 90度の角度で針を一気に刺す(深さは部位に応じて) 6. ピストンを少し引いて血液が逆流しないか確認(逆流したら別の場所で打ち直し) 7. 油を10〜20秒かけてゆっくり注入 8. 針を抜き、ガーゼで5秒押さえる(揉まない、染みた場合は軽く拭く)

最初は怖いですが、3回も打てば慣れます。動画で見たい方は、海外のYouTube動画(英語ですが視覚で十分理解可能)をいくつか見ておくと安心です。

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偽物の見分け方

個人輸入で出回っているテストエナンセートには、残念ながら以下のような問題品が混じることがあります。

偽物・粗悪品の典型パターン

1. 無菌処理が雑: 注射部位が異常に痛む、感染を起こす 2. 表示用量と実際の用量がズレている: ラベル250mg/mLだが実測100mg/mL等 3. 不純物混入: 注射液が濁っている、結晶が見える、変色している 4. 間違った成分: テストEではなくテストプロピオネートやテストシピオネートが入っている

見分けるためのチェックポイント

  • ラボテスト結果(COA)があるか: 信頼できる業者は第三者機関の純度検査結果を出している
  • アンプル・バイアルのラベル印刷品質: にじみ、誤字、ロット番号なしは赤信号
  • 油の透明度: 透明〜薄黄色の液体が正常。濁り・結晶は基本NG
  • 注射時の刺激: 1〜2時間後にひどい痛みが続く場合は中止し、医師に相談
  • 販売元の運営年数・口コミ: 短命なサイト、レビューゼロのサイトは避ける

当店は10年以上の運営実績がある個人輸入代行で、海外メーカーから直接仕入れています。万が一の品質トラブルがあった場合の対応窓口もLINE(https://lin.ee/IsqXZZF)で受けています。

なお、海外から日本に発送する際の税関対応については「個人輸入と税関の解説」を読んでおくと、初回でも慌てません。

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TRT(ホルモン補充)目的での使用

ボディメイクではなく、加齢で下がったテストステロンを補充する目的(TRT)でテストエナンセートを使う人もいます。ボディメイクとは用量・スケジュールが大きく違います。

  • TRT用量: 週100〜150mg(2分割で週50〜75mg×2)
  • 目標血中テストステロン値: 500〜900 ng/dL
  • 永続的に続ける(止めるとPCTではなく自然減衰になる)

加齢に伴う倦怠感・性欲低下・うつ症状で生活の質が下がっている方は、まず日本国内でTRTを扱っているクリニックで血液検査を受けることを勧めます。「ボディメイクのつもりはない、補充だけしたい」という方は、別記事「テストE TRT解説」を読んでみてください。

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購入前の最終チェック
  • 税関で止まったら? → 無料再発送制度あり
  • 偽物の見分け方は? → LINEで現物写真照合
  • PCT在庫は足りてる? → 関連商品で同時購入推奨
LINEで疑問を解消

FAQ — よくある質問

Q1. テストEとテストシピオネート、どちらが良いですか?

A. ほぼ同等です。半減期がエナンセート4.5日 vs シピオネート5日と、わずかにシピオネートの方が長いだけ。アメリカではシピオネートが主流、ヨーロッパではエナンセートが主流という地域差があります。日本で個人輸入する場合、流通量が多くて入手しやすいのはエナンセートです。

Q2. 1サイクル目から週500mg以上は危ないですか?

A. 危ないというより、もったいないです。初回は週400mg程度で十分にしっかり効きます。1サイクル目で500mg超を使うと、2サイクル目以降に「もっと量を増やさないと効かない」状態になりやすく、低用量で得られる効果のシーリングを最初から無駄にすることになります。

Q3. アリミデックスは最初から入れたほうが良いですか?

A. 派閥が分かれます。「予防派」は週0.25mgを最初から入れる、「対症療法派」は乳頭の違和感が出たら入れる、です。エストロゲンを下げすぎると関節痛・性欲低下・気分の落ち込みが出るので、入れすぎないバランスが大事。初回は対症療法派で様子を見るのが無難です。

Q4. 血液検査はいつ受けるべきですか?

A. 理想は3回です。 1. サイクル前(ベースライン) 2. サイクル中盤(6週目あたり) 3. PCT終了2〜4週後(回復確認)

項目: 総テストステロン、遊離テストステロン、エストラジオール、LH、FSH、AST/ALT(肝臓)、LDL/HDL/中性脂肪、ヘマトクリット、血圧。健康診断の項目では不足するので、自費で「ホルモン検査セット」を扱うクリニックか、自宅採血キットを使う人もいます。

Q5. 注射が怖いです。経口AASだけでサイクルできませんか?

A. 推奨しません。経口AAS(アナバー、ダイアナボル等)は肝臓に負担がかかる17α-アルキル化された化合物が多く、テストEなどの土台なしで使うとHPTA軸抑制だけが起きてテストステロン補充がない状態(欠乏症状)を作ります。注射が怖い気持ちは分かりますが、まず週1回の注射に慣れる方が、長期的には肝臓にも財布にも優しいです。

Q6. 仕事や移動で1週間注射できなかった場合は?

A. テストEは半減期が長いので、1週飛ばしても血中に残量があります。気づいた時点で通常用量を打ち、次回スケジュールを通常通り再開すればOK。慌ててダブル投与する必要はありません。

Q7. プロピオネートと混ぜたい(早く効かせたい)んですが

A. ローディング期(最初の3〜4週)を短縮したい人は、テストプロピオネートを最初の2週だけ追加で打つ「フロントロード」をします。ただし注射頻度が増える(週3〜4回になる)ので、初回は素直に12週単体プランで動くのが現実的です。

Q8. 個人輸入は本当に合法ですか?

A. 個人が自己使用目的で海外医薬品を取り寄せること自体は薬機法で認められています。輸入代行業者を経由する形も判例上認められています。ただし、第三者への譲渡・販売は薬機法違反です。あくまで個人使用に留めてください。

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当店の在庫(2026年4月時点)

テストエナンセートの取り扱いラインナップは以下の通りです。

スタンダード: 250mg/10ml

テストステロン・エナンセート 250mg/10ml ¥9,500

  • 1バイアル10ml = 2,500mg
  • 週400mgで使うと約6週分(初回1サイクル12週なら2バイアル必要)
  • 一番の定番

高濃度: 400mg/10ml

テストステロン・エナンセート 400mg/10ml ¥11,000

  • 1バイアル10ml = 4,000mg
  • 注射量を減らせる(週400mgなら1mlで済む)
  • 高用量サイクルで使う方、注射部位の負担を減らしたい方向け

まとめ買い: 250mg×30アンプル

テストステロン・エナンセート 250mg/1ml ×30アンプル ¥18,000

  • 1アンプル1ml = 250mg
  • 30本で計7,500mg(週400mgなら約18〜19週分)
  • 1mgあたり最も割安なまとめ買い品。年2サイクル分くらい
  • アンプル形式なので、1回ごとに新しい無菌容器を開封する形式が好きな方にも

周辺薬剤(スタック・PCT用)

用途 商品 価格
カットスタック マステロン プロピオネート 100mg/10ml ¥12,000
バルクスタック ボルデノン 300mg/10ml ¥10,500
PCT中核 クロミッド 50mg ¥7,500
PCT補助 HCG 5,000IU ¥15,000
エストロゲン管理 アリミデックス 1mg ¥7,500

「初回サイクル一式」「カットスタック一式」など、何を揃えたら良いか迷う場合は、LINE(https://lin.ee/IsqXZZF)で目的・体重・経験を教えていただければ、組み合わせの相談に乗ります。

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参考にしたソース

  • 持田製薬「エナルモンデポー筋注125mg」添付文書(日本国内承認済テストエナンセート製剤)
  • 米国FDA: Testosterone Enanthate Prescribing Information
  • Reddit r/steroids Wiki(海外ボディメイカーの実用ガイド)
  • MESO-Rx Forums(古参のAAS情報サイト)
  • 海外ジムコミュニティの実体験レビュー(用量・サイクル設計の集合知)

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最後に — どう使い始めればいいか

テストエナンセートは、AASの中で最も歴史が長く、最も研究され、最も使われている成分です。「強烈に増量したい」「短期で結果を出したい」というよりは、「12週かけて確実に体を一段階アップさせたい」という方向の薬です。

初めての方は、週400mg・12週・PCTつきの教科書プランから入るのを強く推奨します。土台を理解してから、2サイクル目でマステロンやボルデノンを足すなり、用量を上げるなり、自分の体に合わせて発展させていけば、長く付き合える種目になります。

何か疑問・在庫確認・組み合わせ相談があれば、LINE(https://lin.ee/IsqXZZF)からどうぞ。やりとりは1対1で、相談内容が他の方に見えることはありません。

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